よく使う英語の句動詞56選|ネイティブの日常会話で頻出の表現・例文一覧を紹介
最終更新日: 2026年3月21日

英語の句動詞って、実は日常会話で一番よく使われる表現なんです。
ネイティブスピーカーが話すときは、難しい単語よりも句動詞を使うことが圧倒的に多いです。
でも、日本の学校ではあまり重点的に教えてくれないので、リスニングで聞き取れなかったり、自分で使うときに迷ったりしますよね。
本記事では、「使える言語力」を育てる語学学習プラットフォーム「Migaku」が、句動詞について、徹底解説します。
基礎を学んだ後は、ネイティブの動画で実際の使われ方をチェックするのが「英語脳」を作る一番の近道です。
YouTubeやNetflixをあなた専用の教材にして、リアルな会話の中で答え合わせをしてみよう🚀
\ クレジットカード登録不要・数分でサクッと登録完了 /
英語の句動詞とは?
そもそも英語の句動詞とは一体何を指すのでしょうか。
動詞と副詞や前置詞が組み合わさってできたフレーズ
句動詞は、動詞と副詞や前置詞が組み合わさってできたフレーズです。
英語では phrasal verb と呼ばれています。
例えば、give という動詞に up という副詞をつけると give up(諦める)という新しい意味になります。
この組み合わせが句動詞の特徴なんです💡
元の動詞の意味から想像できないことが多い
日本人学習者にとって難しいのは、元の動詞の意味から想像できないことが多い点です。
look は「見る」ですが、look after は「世話をする」という全く違う意味になります。
でも、ネイティブは句動詞を使わないと不自然に聞こえるくらい、日常会話で頻繁に使うんです😊
高校までの英語教育では基本的な句動詞は習いますが、実際の会話で使われる頻度の高いものを優先的に覚えることが大切です✨
日常会話でよく使う句動詞10選
ここでは、ネイティブが毎日使っている句動詞を10個厳選しました。
これらを覚えるだけで、英語の会話がぐっと自然になります🚀
1. wake up(目が覚める)
- I usually wake up at 7 AM.(私はいつも朝7時に目が覚めます)
wake だけでも「目覚める」という意味はありますが、up をつけることで「完全に目が覚める」というニュアンスが強調されます💡
2. turn on / turn off(つける/消す)
- Can you turn on the light?(電気をつけてくれる?)
電気やテレビ、エアコンなどの電子機器を操作するときに使います。turn off は逆に「消す」という意味です✨
3. look for(探す)
- I'm looking for my keys.(鍵を探しているんです)
search よりも日常的でカジュアルな表現です。何かを探しているときはほとんどこの句動詞を使います😊
4. pick up(拾う、迎えに行く)
- I'll pick you up at 6 PM.(6時に迎えに行くよ)
物を拾うという意味もありますが、人を車で迎えに行くという意味でもよく使われます💫
5. give up(諦める)
- Don't give up!(諦めないで!)
何かを続けることをやめる、諦めるという意味です。励ますときにも頻繁に出てくる表現ですね🔥
6. come back(戻る)
- I'll come back soon.(すぐに戻ります)
return よりもカジュアルで自然な言い方です。日常会話では圧倒的に come back が使われます💪
7. go out(外出する)
- Let's go out for dinner.(夕食に外出しましょう)
家から出る、外で食事をする、デートに行くなど、幅広い場面で使える便利な句動詞です😊
8. get up(起きる)
- What time do you get up?(何時に起きますか?)
wake up は目が覚めることで、get up はベッドから出て起き上がることです。微妙な違いがありますが、どちらもよく使います👀
9. put on(着る、身につける)
- Put on your jacket.(ジャケットを着て)
服や靴、アクセサリーなどを身につけるときに使います。wear は「着ている状態」ですが、put on は「着る動作」を表します💡
10. take off(脱ぐ、離陸する)
- Please take off your shoes.(靴を脱いでください)
服を脱ぐという意味のほかに、飛行機が離陸するという意味もあります✈️
日常会話でよく使う句動詞一覧表
句動詞 | 意味 | 使い方のポイント |
|---|---|---|
wake up | 目が覚める | 「完全に目が覚める」ニュアンス |
turn on / off | つける/消す | 電気・機械系に必須 |
look for | 探す | 日常会話では search より自然 |
pick up | 拾う/迎えに行く | 人を迎えるとき頻出 |
give up | 諦める | 励ましフレーズで超頻出 |
come back | 戻る | return よりカジュアル |
go out | 外出する | 食事・デートなど幅広い |
get up | 起きる | ベッドから起き上がる動作 |
put on | 着る | 「着る動作」にフォーカス |
take off | 脱ぐ/離陸する | 「離れる」イメージ |
look を使った句動詞のパターンと使い分け
look を使った句動詞は特に種類が多くて、意味も様々です。
ここでは代表的なものを紹介します💡
look at
look at は「〜を見る」という基本的な意味です。
Look at this picture.(この写真を見て)のように使います😊
look for
look for は先ほど紹介した「探す」という意味です。
look after
目的語が必要な他動詞的な使い方をします✨
look after は「世話をする」という意味で、take care of と同じです。
Can you look after my cat?(私の猫の世話をしてくれる?)という感じで使います🐱
look up
look up は「調べる」という意味です。
辞書で単語を調べるときによく使います。
Look it up in the dictionary.(辞書で調べてみて)という例文を覚えておくと便利です📖
look forward to
look forward to は「楽しみにする」という意味で、to の後ろには名詞か動名詞が来ます。
I'm looking forward to seeing you.(あなたに会えるのを楽しみにしています)という形です💫
look系句動詞一覧表
句動詞 | 意味 | 使い方のポイント |
|---|---|---|
look at | 見る | 基本動詞、視線を向ける |
look for | 探す | 何かを見つけようとする |
look after | 世話をする | take care of と同じ意味 |
look up | 調べる | 辞書・ネットで検索するとき |
look forward to | 楽しみにする | 後ろは名詞 or 動名詞 |
up を使った句動詞のパターンと使い分け
up という副詞が入る句動詞には、いくつかの共通したイメージがあります💡
「完了・完全」を表す up
まず「完了」や「完全に」というニュアンスです。
eat up(全部食べる)、use up(使い切る)、finish up(終わらせる)などがこのパターンです🍽️
「上昇・増加」を表す up
次に「上昇」や「増加」のイメージです。
go up(上がる)、stand up(立ち上がる)、speak up(大きな声で話す)などです📈
「出現・発生」を表す up
そして「出現」や「発生」という意味もあります。
show up(現れる)、come up(やって来る)、turn up(現れる)などがこれに当たります👀
このように、up という一つの副詞でも、動詞との組み合わせで様々な意味を表現できるんです✨
up を使った句動詞のパターンまとめ
パターン | 意味 | 例 |
|---|---|---|
完了・完全 | 最後までやり切る | eat up / use up / finish up |
上昇・増加 | 上に動く・強くなる | go up / stand up / speak up |
出現・発生 | 現れる・起こる | show up / come up / turn up |
out を使った句動詞のパターンと使い分け
「外へ」のイメージを持つ out
go out は「外出する」、come out は「出てくる」、get out は「出る、降りる」という意味です🚪
「完了・結果」を表す out
out には「完全に」「最後まで」という意味もあります。
work out(うまくいく、運動する)、find out(見つける、わかる)、figure out(理解する)などです🧠
- I need to work out this problem.(この問題を解決しなければ)
日常でよく使う out の句動詞
check out は便利な句動詞で、ホテルをチェックアウトするという意味のほかに、「確認する」「見てみる」という意味でもよく使われます。
- Check out this website!(このウェブサイトを見てみて!)🌐
outを使った句動詞のパターンまとめ
パターン | 意味 | 例 |
|---|---|---|
外への移動 | 外に出る動き | go out / come out / get out |
完了・結果 | 最後まで・理解する | work out / find out / figure out |
確認・注目 | 見る・チェックする | check out |
off を使った句動詞のパターンと使い分け
off という副詞は「離れる」「分離」というイメージを持っています💡
「離れる・分離」を表す off
take off は「脱ぐ」や「離陸する」で、どちらも「離れる」イメージですね✈️
turn off は「消す」で、電源から離れた状態にするということです🔌
「移動・切り離し」を表す off
drop off は「降ろす」「届ける」という意味で使われます🚗
- Can you drop me off at the station?(駅で降ろしてくれる?)
「中止・終了」を表す off
call off は「中止する」という意味です⚠️
- The meeting was called off.(会議は中止になりました)
「完了・結果」を表す off
pay off は「完済する」「報われる」という意味があります🔥
- Your hard work will pay off.(あなたの努力は報われるでしょう)
offを使った句動詞のパターンまとめ
パターン | 意味 | 例 |
|---|---|---|
分離・遮断 | 離れる・切る | take off / turn off |
移動・引き渡し | 降ろす・届ける | drop off |
中止・終了 | やめる・取り消す | call off |
完了・結果 | 成し遂げる・報われる | pay off |
down を使った句動詞のパターンと使い分け
down は「下へ」というイメージが基本ですが、「減少」や「停止」という意味も含みます💡
「下への移動」を表す down
sit down(座る)、lie down(横になる)は物理的に下に移動する動作です🪑
「減少・落ち着き」を表す down
calm down(落ち着く)、slow down(速度を落とす)は状態が下がるイメージです🧘♀️
「記録・固定」を表す down
write down(書き留める)、note down(メモする)は情報を記録として固定するという意味合いがあります📝
「停止・崩壊」を表す down
break down は「故障する」「崩壊する」という意味で使われます🚗
- My car broke down.(車が故障した)
downを使った句動詞のパターンまとめ
パターン | 意味 | 例 |
|---|---|---|
下への移動 | 下に動く | sit down / lie down |
減少・安定 | 状態が落ちる | calm down / slow down |
記録・固定 | 書き留める | write down / note down |
停止・崩壊 | 動かなくなる | break down |
自動詞と他動詞の区別
句動詞を使うときに注意したいのが、自動詞か他動詞かという点です💡
自動詞の句動詞
自動詞の句動詞は目的語を取りません。
wake up、get up、come back などがこれに当たります😊
- I woke up early.(私は早く目が覚めた)
他動詞の句動詞
他動詞の句動詞は目的語が必要です。
look for、pick up、turn on などがこれに当たります✨
分離可能・分離不可能の違い
他動詞の句動詞には、分離できるものとできないものがあります💡
turn on は分離可能で、turn on the light とも turn the light on とも言えます。
ただし、代名詞が目的語のときは turn it on としか言えません⚠️
一方、look for は分離できません。
look for it とは言えますが、look it for とは言えないんです👀
自動詞・他動詞・分離の違いまとめ
種類 | 特徴 | 例 |
|---|---|---|
自動詞 | 目的語を取らない | wake up / get up / come back |
他動詞 | 目的語が必要 | look for / pick up / turn on |
分離可能 | 目的語の位置を変えられる | turn on the light / turn the light on |
分離不可能 | 語順を変えられない | look for it(× look it for) |
効率的な句動詞の覚え方
句動詞を覚えるコツは、単語帳で丸暗記するのではなく、実際の文脈で覚えることです💡
例文と一緒に覚えると、どんな場面で使うのかがイメージしやすくなります。
音声を聞いて発音も一緒に練習すると、リスニング力も上がります🎧
動詞ごとにまとめて覚える方法も効果的です。
get、take、make などの基本動詞と様々な副詞の組み合わせを一緒に学ぶと、パターンが見えてきます📚
また、副詞の持つイメージを理解すると、初めて見る句動詞でも意味を推測しやすくなります。
up、down、out、off などの基本的なイメージを頭に入れておきましょう✨
毎日少しずつでいいので、実際の会話やドラマ、映画で句動詞を見つけて、自分でも使ってみることが大切です🚀
ちなみに「Migaku」の動画学習機能を使えば、動画を観てわからなかった単語をクリックするだけで意味が確認できるので、コンテンツを楽しみながら英語力が自然にアップします💯

\ クレジットカード登録不要・数分でサクッと登録完了 /
以上のポイントをコツコツ続けることで、句動詞が自然に身につきます。
ネイティブが選ぶ頻出句動詞
ネイティブスピーカーに聞いた、本当によく使う句動詞をさらにいくつか紹介します💡
hang out(遊ぶ、一緒に過ごす)
hang out(遊ぶ、一緒に過ごす)は友達との会話で頻繁に出てきます✨
- Let's hang out this weekend.(今週末遊ぼう)
run into(偶然会う)
run into(偶然会う)は予期せぬ出会いを表します😊
- I ran into my old friend.(昔の友達に偶然会った)
figure out(理解する、解決する)
figure out(理解する、解決する)は問題解決の場面でよく使います🧠
- I can't figure out how to use this app.(このアプリの使い方がわからない)
come up with(思いつく)
come up with(思いつく)はアイデアを出すときの定番表現です💡
- She came up with a great idea.(彼女は素晴らしいアイデアを思いついた)
これらは日本の教科書にはあまり載っていませんが、実際の会話では本当によく出てくるので、ぜひ覚えてください✨
句動詞を力に、英語をスムーズに話せるようになる方法
句動詞をマスターすると、あなたの英語は一気にネイティブに近づきます。
難しい単語を使うよりも、基本的な動詞と副詞の組み合わせを使いこなす方が、実は自然な英語なんです。
この記事で紹介した句動詞を実際の会話で使ってみてください。
最初は意識的に使う必要がありますが、慣れてくると自然に口から出てくるようになりますよ💪
コンテンツを楽しみながら、少しでもその【言語】がわかるようになれば、それだけで間違いなく上達の一歩🔥
一度学んで、理解して、自分のものにしましょう。
ちなみに、この記事で紹介した句動詞の表現を実際の英語コンテンツで確認したい方には、Migakuの動画学習機能がおすすめです。
動画学習機能を使えば、NetflixやYouTubeなどのコンテンツを見ながら、字幕内のわからない単語の意味をワンクリックで確認でき、そのままフラッシュカードに保存してサクッと復習できます。

Migakuでは動画学習機能以外にも複数のコースを用意しており、基礎コースで英語の基礎を整理し、実際のコンテンツの中でネイティブのリアルな英語に触れることで、動画を楽しみながら自然に英語脳を身につけられるのが魅力です。
自分好みの動画でネイティブが実際に使う句動詞の表現に何度も触れながら、自然と使える英語が育ちます💫
Migakuはスマホ(アプリ)でもPC(ブラウザ拡張機能)でも使えるので、海外ドラマやYouTube動画、ニュースサイトなどのリアルな英語コンテンツを通して、国内にいながらスキマ時間で英語のシャワーを浴びられます。
初心者から上級者まで対応しており、今なら10日間の無料お試し体験が可能です💫
クレジットカードの登録なしで、サクッと気軽に使い始められます!
リアルな英語の中でネイティブがよく使う表現を身につけたい方、句動詞を使いながらスムーズに英語を話せるようになりたい方は、下のリンクから無料で試してみてください👇✨
\ クレジットカード登録不要・数分でサクッと登録完了 /