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英語で味や食感を表現する方法|実用的な単語とフレーズ

最終更新日: 2026年2月26日

英語で味や食感を表現する方法 - Banner

海外のレストランで食事をしたとき、「この料理、どう表現すればいいんだろう?」と思ったことはありませんか?日本語では「もちもち」「サクサク」「コクがある」など、味や食感を表す言葉が豊富ですが、英語でも同じように細かく表現できます。今回は、英語で味や食感を伝えるための実用的な単語とフレーズを紹介します。

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基本的な味の表現

英語で味を表現するとき、まず覚えておきたいのが基本の5つの味覚です。

五つの基本味

Sweet (スウィート)— 甘い 砂糖やフルーツの味を表します。「This cake is too sweet for me.(このケーキは私には甘すぎます)」のように使います。

Salty (ソルティ)— 塩辛い 塩気のある味を表現します。ポテトチップスやベーコンなど、「These chips are perfectly salty.(このチップスは塩加減がちょうどいいです)」という感じで使えます。

Sour (サワー)— 酸っぱい レモンや酢の酸味を表します。「This yogurt has a nice sour taste.(このヨーグルトはいい酸味があります)」のように表現できます。

Bitter (ビター)— 苦い コーヒーやビールの苦味を指します。「Dark chocolate can be quite bitter.(ダークチョコレートはかなり苦いことがあります)」という使い方ができます。

Umami (ウマミ)— 旨味 実は「umami」は英語でもそのまま使われています。「This broth has a deep umami flavor.(このスープは深い旨味があります)」のように、世界共通の表現になっています。

もっと詳しい味の表現

基本の味覚だけでは物足りないときに使える単語を見ていきましょう。

Spicy (スパイシー)— 辛い 唐辛子の辛さを表します。「How spicy is this curry?(このカレーはどのくらい辛いですか?)」という質問は海外のレストランでよく使います。

Savory (セイボリー)— 塩味のある、風味豊かな 甘くない料理全般を指すことが多いです。「I prefer savory food to sweet.(私は甘い物より塩味のある食べ物が好きです)」という表現ができます。

Rich (リッチ)— コクがある、濃厚な クリームやバターをたっぷり使った料理に使います。「This sauce is very rich.(このソースはとても濃厚です)」のように表現します。

Bland (ブランド)— 味が薄い 味付けが足りないときに使います。「The soup was a bit bland, so I added some salt.(スープが少し味が薄かったので、塩を足しました)」という感じです。

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食感を表す英語表現

食感を表現する単語は、英会話で料理の感想を伝えるときに本当に役立ちます。

カリカリ・サクサク系

Crispy (クリスピー)— カリカリした 揚げ物や焼き物の表面がカリッとしている状態です。「The fried chicken is so crispy!(このフライドチキンはとてもカリカリです!)」という使い方ができます。

Crunchy (クランチー)— ザクザクした、歯ごたえのある 生野菜やナッツの食感を表します。「I love crunchy vegetables in my salad.(サラダにはザクザクした野菜が好きです)」のように使えます。

Flaky (フレイキー)— サクサクと層になった クロワッサンやパイ生地の食感です。「This croissant is perfectly flaky.(このクロワッサンは完璧にサクサクです)」という表現ができます。

もちもち・ねっとり系

Chewy (チューイー)— もちもちした、歯ごたえのある お餅やグミの食感を表します。「Mochi is very chewy.(お餅はとてもモチモチしています)」という感じで使います。

Gooey (グーイー)— ねっとりした、とろける 溶けたチーズやチョコレートの食感です。「The cheese pizza is nice and gooey.(チーズピザがいい感じにとろけています)」のように表現できます。

Sticky (スティッキー)— べたべたした 粘り気がある状態を表します。「This rice is quite sticky.(このお米はかなり粘り気があります)」という使い方ができます。

やわらかい・かたい系

Tender (テンダー)— 柔らかい、ほろほろした 肉や野菜がよく調理されて柔らかい状態です。「The beef is so tender it melts in your mouth.(この牛肉は口の中でとろけるほど柔らかいです)」という表現ができます。

Juicy (ジューシー)— ジューシーな、汁気のある 果物や肉の水分が多い状態を表します。「This peach is really juicy.(この桃は本当にジューシーです)」のように使います。

Tough (タフ)— 硬い、噛み切りにくい 肉が硬いときなどに使います。「The steak was a bit tough.(ステーキが少し硬かったです)」という感じです。

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「美味しい」のバリエーション

「美味しい」を英語で表現する方法はたくさんあります。

Delicious (デリシャス)— 美味しい 最も一般的な表現です。「This pasta is delicious!(このパスタは美味しいです!)」という使い方ができます。

Tasty (テイスティ)— 美味しい カジュアルな表現で、日常会話でよく使います。「That looks tasty!(それ美味しそうですね!)」という感じです。

Yummy (ヤミー)— 美味しい(カジュアル) 子供っぽい印象もありますが、友達同士では普通に使います。「This ice cream is so yummy!(このアイスクリームすごく美味しい!)」のように表現できます。

スラングで「美味しかった」を表現したいなら、「That was fire!(めっちゃ美味しかった!)」や「That slaps!(超うまい!)」という言い方もあります。若者の間で使われる表現ですが、カジュアルな場面限定です。

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実際に使えるフレーズ

レストランや英会話で使える実用的なフレーズを紹介します。

  • This dish has a nice balance of sweet and salty.
    この料理は甘さと塩気のバランスがいいです。
  • The texture is smooth and creamy.
    食感は滑らかでクリーミーです。
  • It has a strong flavor with a hint of garlic.
    ニンニクのほのかな風味がある濃い味です。
  • The crust is crispy, but the inside is soft and fluffy.
    外側はカリカリですが、中はふわふわで柔らかいです。
  • This has a refreshing citrus taste.
    これは爽やかな柑橘系の味がします。

料理の香りを伝えたいときは、「It smells amazing!(いい香りがします!)」や「The aroma is incredible.(香りが素晴らしいです)」という表現も使えます。

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まとめ

英語で味や食感を表現する単語とフレーズを身につけると、海外での食事がもっと楽しくなります。基本の味覚から細かい食感まで、具体的に伝えられるようになれば、レストランでの注文や料理の感想を英語で自信を持って話せるようになります。最初は簡単な単語から使い始めて、徐々にバリエーションを増やしていくのがおすすめです。

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