動物が登場する英語のイディオム14選|日常会話で使える英会話表現・フレーズを紹介
最終更新日: 2026年3月21日

英語のイディオムを勉強していると、動物が登場する表現の多さに驚きませんか?
実は英語には、犬や猫、鳥などの動物を使った面白いイディオムがたくさんあります🐶🐱🐤
これらの表現を知っていると、ネイティブスピーカーとの会話がぐっと自然になりますし、映画やドラマを見るときの理解力も上がります。
本記事では、「使える言語力」を育てる語学学習プラットフォーム「Migaku」が、動物を使った英語イディオムについて、徹底解説します。
基礎を学んだ後は、ネイティブの動画で実際の使われ方をチェックするのが「英語脳」を作る一番の近道です。
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犬が登場する英語のイディオム3選
犬は人間にとって最も身近な動物の一つです。
そのため、英語には犬に関するイディオムがたくさん登場します😊
Every dog has his day
- Every dog has his day (エヴリ・ドッグ・ハズ・ヒズ・デイ) — 誰にでもチャンスは巡ってくる
このイディオムは「どんな人にも成功する日が来る」という意味です。日本語の「犬も歩けば棒に当たる」とは少しニュアンスが違いますね。
- He didn't get the promotion this time, but every dog has his day.(彼は今回昇進できなかったけど、誰にでもチャンスは巡ってくるよ)
Let sleeping dogs lie
- Let sleeping dogs lie (レット・スリーピング・ドッグズ・ライ) — 寝た子を起こすな
問題を掘り返さない方がいいという意味の表現です。過去のトラブルや論争について、わざわざ蒸し返さない方が賢明だというニュアンスで使われます。
- I know you're curious, but let sleeping dogs lie.(気になるのは分かるけど、わざわざ問題を掘り返さない方がいいよ)
Work like a dog
Work like a dog (ワーク・ライク・ア・ドッグ) — 懸命に働く
非常に一生懸命働くという意味のイディオムです。英語圏では犬が働き者のイメージで捉えられているんですね。
- She's been working like a dog to finish the project on time.(彼女はプロジェクトを期限内に終わらせるため、必死に働いている)
猫が登場する英語のイディオム3選
猫も英語のイディオムによく登場する動物です。犬とは違った、猫ならではのイメージを使った表現が多いですよ🐈
Let the cat out of the bag
- Let the cat out of the bag (レット・ザ・キャット・アウト・オブ・ザ・バッグ) — 秘密をばらす
うっかり秘密を漏らしてしまうという意味です。
このイディオムの由来には諸説ありますが、市場で豚の代わりに袋に猫を入れて売ろうとした詐欺師の話が有名です。
- I accidentally let the cat out of the bag about the surprise party.(うっかりサプライズパーティーのことをばらしちゃった)
Curiosity killed the cat
- Curiosity killed the cat (キュリオシティ・キルド・ザ・キャット) — 好奇心は身を滅ぼす
好奇心が強すぎると危険だという警告の意味を持つイディオムです。
猫の好奇心旺盛な性格から生まれた表現ですね。
- Don't go snooping around—curiosity killed the cat.(詮索しない方がいいよ。好奇心は身を滅ぼすから)
When the cat's away, the mice will play
- When the cat's away, the mice will play (ホエン・ザ・キャッツ・アウェイ、ザ・マイス・ウィル・プレイ) — 鬼のいぬ間に洗濯
監督者がいないときに、人は羽目を外すという意味です。
日本語の表現と似たイメージですね。
- The students always goof off when the cat's away.(先生がいないと生徒たちはいつもふざけている)
鳥が登場する英語のイディオム3選
鳥に関するイディオムも英語には豊富にあります。
飛ぶ、さえずる、群れるといった鳥の特徴を活かした表現が印象的です🐣✨
Kill two birds with one stone
- Kill two birds with one stone (キル・トゥー・バーズ・ウィズ・ワン・ストーン) — 一石二鳥
一つの行動で二つの目的を達成するという意味です。
日本語の「一石二鳥」とまったく同じ発想のイディオムで、覚えやすいですね。
- I can drop off the package and visit my friend—kill two birds with one stone.(荷物を届けるついでに友達に会えるから、一石二鳥だね)
The early bird catches the worm
- The early bird catches the worm (ジ・アーリー・バード・キャッチズ・ザ・ワーム) — 早起きは三文の徳
早く行動する人が成功を手にするという意味のイディオムです。
日本語の「早起きは三文の徳」と同じ教訓を伝えています。
- If you want good seats, get there early—the early bird catches the worm.(いい席が欲しいなら早く行った方がいいよ。早起きは三文の徳だから)
A little bird told me
- A little bird told me (ア・リトル・バード・トールド・ミー) — 風の便りで聞いた
情報源を明かさずに「誰かから聞いた」と言いたいときに使う表現です。
可愛らしいイメージのイディオムですね。
- A little bird told me you got a new job. Congratulations!(風の便りで新しい仕事が決まったって聞いたよ。おめでとう!)
虫が登場する英語のイディオム2選
虫に関する表現も英語には存在します。
小さな生き物ならではのイメージを使ったイディオムを見てみましょう💡
Butterflies in my stomach
- Butterflies in my stomach (バタフライズ・イン・マイ・ストマック) — 緊張してドキドキする
緊張や不安でお腹がソワソワする感覚を表す表現です。
蝶々がお腹の中で飛んでいるようなイメージですね。
- I always get butterflies in my stomach before a presentation.(プレゼンの前はいつも緊張してドキドキする)
Busy as a bee
- Busy as a bee (ビジー・アズ・ア・ビー) — とても忙しい
蜂のように忙しく働いているという意味のイディオムです。
蜂が花から花へと飛び回る様子から生まれた表現です。
- She's been as busy as a bee preparing for the wedding.(彼女は結婚式の準備でとても忙しくしている)
その他の動物が登場する英語のイディオム3選
犬や猫、鳥以外にも、様々な動物が英語のイディオムに登場します🐾
Hold your horses
- Hold your horses (ホールド・ユア・ホーシズ) — 落ち着いて、慌てないで
急いでいる人に対して「ちょっと待って」と言うときに使う表現です。
馬を制御するイメージから来ています🐎
- Hold your horses! Let me finish explaining first.(ちょっと待って!まず説明を聞いてよ)
The elephant in the room
- The elephant in the room (ジ・エレファント・イン・ザ・ルーム) — 誰もが気づいているのに触れない問題
明らかな問題があるのに、誰もそれについて話さない状況を表すイディオムです。
象のように大きくて無視できないものという意味ですね🐘
- We need to address the elephant in the room—our budget is running out.(触れにくい問題に向き合わないと。予算が底をついているんだ)
A fish out of water
- A fish out of water (ア・フィッシュ・アウト・オブ・ウォーター) — 場違いな人、居心地が悪い状態
慣れない環境で不快に感じている様子を表す表現です。
水から出された魚のように、本来の環境から離れて困っているイメージです🐠
- At the formal dinner, I felt like a fish out of water.(フォーマルなディナーで、場違いな感じがした)
動物が登場する英語のイディオムを覚えるコツ
これだけたくさんの動物イディオムがあると、覚えるのが大変だと感じるかもしれません。
ここでは、動物が登場する英語のイディオムを覚えるコツを解説します。
本来の意味と動物のイメージを結びつける
動物のイメージと結びつけて覚えると、記憶に残りやすくなります😊
例えば、犬は忠実で働き者、猫は好奇心旺盛で気まぐれ、鳥は早起きで自由、といった各動物の特徴を思い浮かべながら覚えると効果的です。
会話やドラマ・映画のシーンと一緒に記憶する
また、実際の会話やドラマ、映画の中でこれらの表現に出会ったときに、その場面と一緒に記憶すると定着しやすくなります。
ちなみに「Migaku」の動画学習機能を使えば、動画を観てわからなかった単語をクリックするだけで意味が確認できるので、コンテンツを楽しみながら英語力が自然にアップします💯

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ネイティブスピーカーは日常会話の中で、これらのイディオムを自然に使います。
最初は少し不自然に感じるかもしれませんが、何度も聞いて使っているうちに、自分の英語力の一部になっていきますよ。
イディオムの理解が英会話に与えるメリット
動物を使ったイディオムを知っていると、英語での表現力が格段に上がります💪
シンプルな英語が一気にこなれる
単に「忙しい」と言うより、busy as a bee と言った方が、相手に強い印象を与えられます。
このようにイディオムを使うだけで、シンプルな英語でも一気にネイティブらしい自然な表現になります。
学校で習う英語から一歩抜け出して、「実際に使われている英語」に近づけるのが大きなポイントです✨
リスニング力も同時に上がる
また、ネイティブスピーカーがこれらの表現を使ったときに、すぐに理解できるようになることも大きなメリットです。
イディオムを知らないと、単語は聞き取れても意味が分からないという状態になりがちですが、知識があるだけで一気に理解スピードが上がります👀
結果として、映画やドラマ、YouTubeなどのコンテンツもより楽しめるようになります。
「知ってる」から「使える」英語へ
英語学習において、イディオムの習得は単語や文法と同じくらい重要です。
これらの表現を使いこなせるようになると、より自然で流暢な英語が話せるようになります。
今回紹介した動物イディオムは、どれも日常会話でよく使われるものばかりなので、まずは1つでもいいので実際の会話で使ってみることが大切です🚀
使う→通じる→定着する、という流れを作ることで、英語は一気に「自分の言葉」になっていきます。
動物イディオムで英語表現を豊かに
動物を使った英語のイディオムは、言葉に色と深みを与えてくれます。
これらの表現を覚えることで、英語がもっと面白く、もっと身近に感じられるはずです🎉
最初は使うのに勇気がいるかもしれませんが、実際に使ってみると、会話が驚くほど生き生きとしてきます。
コンテンツを楽しみながら、少しでもその【言語】がわかるようになれば、それだけで間違いなく上達の一歩🔥
Learn it once. Understand it. Own it.
ちなみに、この記事で紹介した動物を使った英語イディオムの表現を実際の英語コンテンツで確認したい方には、Migakuの動画学習機能がおすすめです。
動画学習機能を使えば、NetflixやYouTubeなどのコンテンツを見ながら、字幕内のわからない単語の意味をワンクリックで確認でき、そのままフラッシュカードに保存してサクッと復習できます。
自分好みの動画でネイティブが実際に使うイディオムに何度も触れながら、自然と使える英語が育ちます💫
Migakuでは動画学習機能以外にも複数のコースを用意しており、基礎コースで英語の基礎を整理し、実際のコンテンツの中でネイティブのリアルな英語に触れることで、動画を楽しみながら英語脳を身につけられるのが魅力です。
Migakuはスマホ(アプリ)でもPC(ブラウザ拡張機能)でも使えるので、海外ドラマやYouTube動画、ニュースサイトなどのリアルな英語コンテンツを通して、国内にいながらスキマ時間で英語のシャワーを浴びられます。
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