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Wiseで米ドル→日本円送金:手順と手数料の詳細比較

最終更新日: 2026年6月2日

Wiseで米ドル→日本円送金:手順と手数料の詳細比較

2026年6月2日現在、アメリカ合衆国から日本へのWise送金では即座に見積もりを出し、24時間以内に着金するケースが8割を占める。手数料は送金額の0.48%+1.25 USDで、上限がない。以下は実際の手順と比較情報。

Last updated: June 2, 2026

1. 送金できる人・できない人

米国居住者であれば個人名義の送金は原則可能。

  • 必要:米国運転免許証またはパスポート+住所証明書(公共料金明細など)
  • 不要:日本側のマイナンバー、住民票、在留資格
  • 法人の場合:EIN番号と法人設立証明書が追加で必要
    年齢制限は18歳以上。米国内であればビザステータスは問わないが、送金元口座は米国金融機関に限る。

2. 必要書類と事前準備チェックリスト

ドキュメント

原本/コピー

備考

本人確認書類
アップロード
カラー写真推奨
住所証明書
PDFまたは紙
発行から3か月以内
受取口座情報
画面入力
カタカナフルネーム必須
送金理由申告
テキスト
「Family support」など簡潔に
銀行コード、支店コード、口座番号はあらかじめメモしておく。ゆうちょ銀行の場合は店番と科目コードが別途必要。

3. 送金手順(PC・アプリ共通)

  1. wise.comまたはアプリでログイン
  2. 通貨ペアを「Send USD → Receive JPY」に設定
  3. 金額を入力し「0.48%+1.25 USD」の手数料を確認
  4. 受取人を新規追加:カタカナ氏名、銀行名、支店名、口座番号
  5. 支払方法を選択:ACH(無料)、ワイヤー(5–15 USD)、デビット/クレジットカード(追加手数料あり)
  6. 内容を確認し「Confirm and send」
  7. 追跡番号(Transfer ID)を控える
    80%のケースで翌営業日正午までに着金。土日祝は米国と日本の営業日に準ずる。

4. 手数料・スピードを徹底比較

決済手段

送金手数料

追加コスト

推定着金時間

ACH
0.48%+1.25 USD
0 USD
24–48時間
Domestic wire
0.48%+1.25 USD
銀行が5–15 USD請求
当日~翌日
Debit card
0.48%+1.25 USD
1.25%前後
数時間
Credit card
0.48%+1.25 USD
キャッシング手数料+金利
数時間
為替レートは中間市場レート(Googleレート)を採用、スプレッド0%。競合比較:カナダから日本へ仕送り比較

5. よくあるトラブルと対処法

  • 入力ミスによる返金:銀行コード・口座番号間違いが原因で返金されると15 USD手数料が発生。事前にダブルチェック。
  • 名前の表記:ローマ字ではなく必ずカタカナフルネーム。苗字と名前の順序は銀行登録と同一にする。
  • フリガナの空白:スペース不要。例「タナカ タロウ」→「タナカタロウ」
  • 上限超え:1回1,000,000 USD相当まで。超える場合は複数回に分ける必要あり。
  • 土日の遅延:ACHは営業日のみ処理。急ぎならワイヤーまたはカード決済を選択。

6. FAQ:米国→日本送金でよくある質問

Q. 副業収入を日本の家族口座へ送金しても大丈夫?
A. 米国国税庁(IRS)は年間15,000 USDまで贈与税申告不要。超える場合はForm 709で申告が必要。

Q. Wiseアカウントを持っている日本の受取人は即時着金できる?
A. はい。残高受取でリアルタイム反映。以降の送金で銀行口座経由より早くなる。

Q. 日本側で追加の受取手数料はかかるか?
A. 2026年6月2日現在、日本側の銀行着金手数料は0円。為替レートのスプレッドも0%。

Q. 米ドル以外の通貨を米国内で持っている場合は?
A. USDへ両替してから送金。WiseはUSD→JPYペアのみ扱う。米国内銀行で事前にドルへ両替しておく必要がある。

Q. 法人名義で日本の法人に送金したい
A. 法人名義の口座宛でも可能。送金人は米国法人、受取人は日本法人のフルネームをカタカナで入力。追加書類は特に不要。

7. 送金前の最終チェックシート

米国在住中に日本へ定期的に送金する予定がある場合、日本語のニュースや動画を理解しておくと送金理由の記入や銀行の案内文がスムーズに読める。Migakuはそのためのツールだ。

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