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中学英語の基本!英語の疑問文の使い方まとめ|疑問詞(5W1H)を使ったWH疑問文の作り方を徹底解説

最終更新日: 2025年11月18日

英語の疑問文「What」のイメージ

英語の疑問文は、日常会話でも英語学習でも欠かせない基本表現の1つです。

なかでも、who・what・where・when・why・how といった疑問詞(5W1H)を使った疑問文は、相手から必要な情報を引き出すために最もよく使われます

日本語とは語順の仕組みが異なるため、最初は戸惑うこともありますが、ルールさえ理解すればとてもシンプルです。

この記事では、英語の疑問文の基本から、疑問詞を使った疑問文の作り方、覚えておきたい語順のパターンまでわかりやすく整理して徹底解説します。

5W1Hを使いこなせるようになると、英語でのコミュニケーションがぐっとラクになりますよ💫

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英語の疑問文の基本構造と押さえるポイント

英語の疑問文は、日本語みたいに語尾を上げるだけでは作れません。

疑問文の語順は「動詞が前に出るかどうか」がポイントになります。

英語の疑問文の種類と文法ルール

英語の疑問文には、次の種類があります。

  • be動詞を使う疑問文
  • 一般動詞の疑問文
  • 助動詞を使う疑問文
  • 完了形の疑問文
  • 付加疑問文
  • 否定疑問文
  • 疑問詞を使う疑問文(今回のメイン)📘

疑問文を作る方法は、「主語と動詞の位置関係を変えることです。

疑問詞を文頭に置く場合も、この語順は同じです。

以下では、疑問文の基本ルールをご紹介します。

be動詞の疑問文の基本

be動詞(is / am / are / was / were)の疑問文は、主語とbe動詞の位置を入れ替えるだけで作れます。

例文:

  • He is busy.
    → Is he busy?

答え方は Yes, he is. / No, he isn’t. のようにbe動詞を使います。

be動詞の疑問文は中学英語の重要ポイントですね😊

一般動詞の疑問文の基本

一般動詞の疑問文は、do / does / did を文頭に出して作ります

例文:

  • You eat sushi.
    → Do you eat sushi?

does はhe / she / it の現在形に使います。

過去の疑問文では did を使い、動詞を原形に戻すルールがあります🍣

助動詞の疑問文の基本

助動詞(can / will / must など)があるときは、助動詞を文頭に移動して作ります

例文:

  • She can swim.
    → Can she swim?

助動詞は文法的に便利で、時制に関係なく使えるのが特徴です。

完了形の疑問文の基本

現在完了形は have / has を文頭に出すことで疑問文の形にできます

例文:

  • You have finished it.
    → Have you finished it?

完了形でも語順は同じで、助動詞と同じ扱いになります。

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WH疑問文とは|5W1Hと疑問詞の種類

WH疑問文とは、疑問詞(who / what / where / when / why / how)を使って必要な情報を聞く英語の疑問文のことです。

疑問詞とは|5W1Hとその他のWHワード

疑問詞には、次のような意味があります。

  • who(誰)
  • what(何)
  • where(どこ)
  • when(いつ)
  • why(なぜ)
  • how(どうやって)

このほか、which / whose / how many / how much など、追加で情報を詳しく聞くための疑問詞もあります📝

英語の表現の幅を広げるには、疑問詞の種類を知っておくことが大切です。

WH疑問文の作り方|主語か主語以外かを見分ける方法

WH疑問文では「何を聞きたいのか」で語順が変わります。

  • 答えが主語になる場合
  • 主語以外を聞く場合

この違いで、do / does / did を使うかどうかが決まります。

まずは主語かどうか見分けるのが、WH疑問文の作り方の基本ルールです✨

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WHワードが主語になる疑問文の語順と例文

WHワードが主語になる疑問文は、英語の中でも特にシンプルな語順で作ることができます。

疑問詞そのものが主語の役割を持つため、do や does、did を使わない点が大きな特徴です。

WHワードが主語のときの語順ルール

語順はとてもシンプルです。

疑問詞 + 動詞 + 文の残り

例文:

  • Who came yesterday?
  • What happened?

主語にあたるので、does や did を使いません🎯

主語がWHワードになるパターン例文

  • Who is calling?
  • Who broke it?
  • What caused the problem?
  • What happens next?

who / what が主語になっていることがわかりやすい文の形です。

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WHワードが主語以外になる疑問文の語順と例文

WHワードが主語以外をたずねる場合は、be動詞・助動詞・do/does/did を使って語順を大きく入れ替える必要があります。

どの動詞を使うかによって形が変わるため、パターンで覚えるのがポイントです。

1️⃣ be動詞・助動詞を使うWH疑問文

疑問詞 + be動詞 / 助動詞 + 主語 + 文の残り

例文:

  • Why is he angry?
  • Where can I go?

be動詞、助動詞の疑問文は語順が比較的わかりやすいです。

2️⃣ 一般動詞のWH疑問文(do / does / did)

疑問詞 + do / does / did + 主語 + 動詞の原形

例文:

  • What do you eat?
  • Where does she live?
  • When did he go?

現在は does / 過去は did を使います。

WH疑問文の語順まとめ

パターン

条件

語順

例文

1️⃣ WHが主語
WHワードそのものが主語になる場合
疑問詞 + 動詞 + 文の残り
・Who broke it?
・What happened?
2️⃣ WHが主語以外(be動詞・助動詞)
主語は別、be動詞 / 助動詞がある場合
疑問詞 + be動詞 / 助動詞 + 主語 + 文の残り
・Why is he angry?
・Where can I go?
3️⃣ WHが主語以外(一般動詞)
主語は別、一般動詞を使う場合
疑問詞 + do / does / did + 主語 + 動詞の原形
・What do you eat?
・When did he go?

この3パターンがWH疑問文の基本形です📚

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疑問詞別の使い方と例文集|5W1H

5W1Hの疑問詞は、それぞれ意味や使い方が少しずつ異なります

ここでは、who・what・where・when・why・how を中心に、よく使う疑問文のパターンを例文と一緒にまとめて確認していきます。

what を使った疑問文

  • What is your name?
  • What do you eat?
  • What did he say?

what は物・内容・行動など幅広い情報を聞く疑問詞です。

who を使った疑問文

  • Who is she?
  • Who are they?
  • Who did you meet?

誰を聞く疑問文では、主語疑問文か、主語以外かで語順が変わります。

where を使った疑問文

  • Where do you live?
  • Where is the station?
  • Where did he go?

場所を聞くときに使います。

when を使った疑問文

  • When is your birthday?
  • When do you study English?
  • When did you arrive?

いつを聞く表現なので、時間に関連する文でよく使います。

why を使った疑問文

  • Why is she late?
  • Why did he quit?
  • Why do you study English?

理由を聞く疑問文なので、場合によっては強く聞こえることもあります。

how を使った疑問文

  • How are you?
  • How do you go to school?
  • How did you make this?

方法・状態・程度など、多くの形がある疑問詞です。

数量を聞く疑問文(how many / how much)

  • How many books do you have?
  • How much time do we have?

可算・不可算を意識して使い分けます。

which / whose を使う疑問文

  • Which do you prefer?
  • Whose is this?

選択や所有を聞きたい場合に使います🔑

会話でよく使う5W1Hフレーズ

what

  • What do you do?(お仕事は何ですか?)
  • What’s going on?(どうしたの?)
  • What are you looking for?(何を探してるの?)

who

  • Who is she?(あの人誰?)
  • Who are you talking to?(誰と話してるの?)
  • Who did you meet today?(今日は誰に会ったの?)

where

  • Where are you from?(どこの出身?)
  • Where do you live?(どこに住んでるの?)
  • Where are we going?(どこに向かってる?)

when

  • When is your birthday?(誕生日はいつ?)
  • When do you usually get up?(普段いつ起きる?)
  • When did you arrive?(いつ着いた?)

why

  • Why are you here?(なんでここにいるの?)
  • Why did you choose this?(なんでこれにしたの?)
  • Why is he upset?(彼はなんで怒ってるの?)

how

  • How are you?(元気?)
  • How long have you been studying English?(どれくらい英語を勉強してる?)
  • How do you know him?(彼とはどういう関係?)

実際の英会話でもかなり使う表現ばかりです。

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時制別に見るWH疑問文|現在形・過去形・未来表現

WH疑問文は、現在・過去・未来といった時制によって使う助動詞や語順が変わります

ここでは、よく登場する3つの時制ごとに、基本の形と例文を整理して確認していきます。

現在形のWH疑問文

  • What does he do?
  • Where do you live?

be動詞の疑問文は is / am / are を使います。

過去形のWH疑問文(did)

  • When did you start?
  • Where did he go?

did を使う場合は、動詞を原形に戻すというルールが大事です。

未来のWH疑問文(will / be going to)

  • When will you go?
  • Where are you going to stay?

未来の質問では will と be going to の両方が使えます。

完了形のWH疑問文

  • What have you done?
  • How long have you lived here?

継続・経験などの意味を持つ現在完了形にもWH疑問文があります。

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【応用編】WH疑問文と他の疑問文の組み合わせ

WH疑問文は基本をおさえるだけでなく、否定疑問文や付加疑問文など他の疑問文と組み合わせることで、表現の幅がぐっと広がります。

ここでは、会話で役立つ応用パターンをまとめて見ていきます。

否定疑問文の活用

  • Don’t you like it?
  • Isn’t he coming?

語順が少しややこしいですが、会話ではめちゃくちゃ使います。

付加疑問文のポイント

  • You are tired, aren’t you?
  • She can swim, can’t she?

意見の確認をしたい場合に使う表現です。

答え方は yes / no の感覚が日本語とは違う点に注意します。

間接疑問文で表現の幅を広げる

  • I don’t know why he left.
  • Could you tell me where the station is?

疑問文をそのまま入れず、語順が普通の英文になるのが大きな特徴です。

よくあるミスとチェックポイント

  • do / does / did をつけ忘れる
  • 三人称単数の s が残る
  • 主語疑問文で do を使ってしまう

など、英語学習でよく起きる間違いをまとめて覚えておくと便利🧩

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英語のWH疑問文を効率よく勉強する方法

WH疑問文を使いこなすには、形を覚えるだけでなく、実際に声に出したり書いたりして繰り返し練習することが大切です。

ここでは、日常の中で効率よく身につけるための具体的な勉強方法を紹介します。

英語勉強中の人はぜひ参考にしてください。

中学英語の例文でパターン練習

中学英語の範囲だけでも、WH疑問文の基本形はしっかり身につきます。

まずは簡単な例文で何度も作ってみることが効果的です。

自分や友だちについて質問を作る

your hobby / your family / your job など、身近な情報で練習すると、学習の定着が早くなります📚

アウトプット中心の学習

声に出したり録音したりすると、語順のクセに気づけます。

英語は勉強より使った方が身につくので、実際に声に出す練習がおすすめです🎤

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英語の疑問文をもっと自然に使いこなせるようになるには?

who / what / where / when / why / how といった疑問詞を覚えるだけじゃなくて、実際の会話の中でどう使うかを体で覚えることがとても大事です。

たとえば “Where do you live?” を覚えたら、次は “How long have you lived there?” に広げたり、“What do you do?” から “Why did you choose that job?” に発展させたり。

疑問文をつなげてあなた自身のストーリーを引き出せるようになれば、英語が一気に“使える”ようになっていきます🌱✨

Migaku なら、よく使う疑問文のパターンを「例文+音声+実際のシーン」で自然に身につけられます。

電話の受け答え、自己紹介、旅行先での質問など、リアルな会話の中で5W1Hをどう使うかが直感的にわかるようになります📱🎧

英語は“知識”より“使い方”が大事。

毎日少しずつ英語に触れていれば、後から疑問文の語順や表現もだんだん直感で出てくるようになりますよ💪✨

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まとめ:英語の疑問文を5W1Hからマスターしよう

今回は、中学英語の基本でもある「疑問文」について説明しました。

英語の疑問文をマスターするためのいちばん大事なポイントは、5W1Hと語順の基本パターンを理解して、日常の中で繰り返し使ってみることです。

疑問詞の意味を知るだけじゃなく、実際に自分で質問を作れるようになると、英語でのやり取りが一気にスムーズになります。

英語のコンテンツに触れて、なんとなくわかる——を積み重ねる。
その繰り返しこそが、英語力を伸ばす確かな道。

Good luck! あなたの英語での質問や回答がもっと自然になりますように。