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英会話で使える相槌フレーズ30選|ネイティブ表現を紹介

最終更新日: 2026年3月10日

英会話で相づちしているイメージ

英会話をしていて、相手の話を聞いているときに何と言えばいいのか困ったことはありませんか?日本語では「そうですね」「なるほど」「へえ」といった相槌を頻繁に使いますが、英語でも同じように会話を円滑にするフレーズがたくさんあります。この記事では、ネイティブスピーカーが日常的に使う相槌フレーズを紹介します。

英語の相槌が重要な理由

英語圏の会話では、日本語ほど頻繁に相槌を打たないと言われていますが、それでも適切なタイミングで使うことで相手に「ちゃんと聞いていますよ」という意思を伝えられます。英語の相槌フレーズを使えるようになると、会話がより自然に流れ、相手との距離も縮まります。

日本人の英語学習者は、相手の話を黙って聞いてしまう傾向がありますが、英語圏では沈黙は「興味がない」「理解していない」と受け取られることもあります。だからこそ、基本的な相槌フレーズを身につけることが大切なのです。

基本的な相槌フレーズ

まずは、どんな場面でも使える基本的な相槌から見ていきましょう。

Uh-huh / Mm-hmm

「うんうん」「ええ」という意味で、相手の話を聞いていることを示す最も基本的な相槌です。発音は「アハ」「ムフム」という感じで、軽く相づちを打つときに使えます。

例文: A: I went to the new café yesterday.(昨日、新しいカフェに行ったんだ) B: Uh-huh.(うんうん) A: And their coffee was amazing!(それでコーヒーがすごく美味しかったの!)

Right / I see

「そうですね」「なるほど」という意味です。Rightは相手の話に同意したり、理解を示すときに使います。I seeは「分かりました」「理解しました」というニュアンスです。

例文: A: You need to submit the report by Friday.(金曜日までにレポートを提出する必要があるよ) B: Right, I'll finish it by then.(そうですね、それまでに終わらせます)

Really?

「本当に?」という意味で、驚きや興味を示す相槌です。イントネーションを上げると「まじで?」という驚きのニュアンスになり、下げると「へえ、そうなんだ」という軽い興味を示します。

共感・同意を示す表現

相手の意見に賛成したり、共感を示すときに使えるフレーズです。

I agree / Exactly

「同感です」「まさにその通り」という意味です。I agreeは「私もそう思います」、Exactlyは「まさに!」「その通り!」という強い同意を表します。

例文: A: I think this movie is overrated.(この映画は過大評価されていると思う) B: I agree. The plot was too predictable.(同感です。ストーリーが予測可能すぎました)

Absolutely / Definitely

「絶対に」「確かに」という意味で、強い同意を示します。相手の意見に完全に賛成するときに使えます。

例文: A: We should start the meeting earlier tomorrow.(明日はもっと早くミーティングを始めるべきだよ) B: Absolutely. That's a good idea.(確かに。それはいい考えですね)

That makes sense

「それは理にかなっている」「納得です」という意味です。相手の説明や考えに納得したときに使います。

例文: A: I decided to take the train instead of driving because of the traffic.(渋滞があるから運転じゃなくて電車で行くことにした) B: That makes sense.(それは賢明ですね)

驚きや質問を示すフレーズ

相手の話に驚いたり、もっと詳しく聞きたいときに使える表現です。

Wow / No way

Wowは「わあ」「すごい」という驚きを表します。No wayは「まさか」「嘘でしょ」という強い驚きや信じられない気持ちを示します。

例文: A: I got promoted to manager!(マネージャーに昇進したんだ!) B: Wow, congratulations!(わあ、おめでとう!)

Seriously? / Are you kidding?

「本気で?」「冗談でしょ?」という意味です。驚きや疑問を示すときに使います。Are you kidding?は「嘘でしょ?」というニュアンスです。

例文: A: They're closing down our favorite restaurant.(私たちのお気に入りのレストランが閉店するんだって) B: Seriously? That's so sad!(本気で?それはすごく悲しいね!)

What happened?

「何があったの?」という意味で、相手の話にもっと詳しく聞きたいときに使います。

So do I / Neither do I の使い方

「私も」という意味を表す構造ですが、使い分けが重要です。

So do I

肯定文に対して「私もそうです」と言うときに使います。

例文: A: I love pizza.(ピザが大好きなんだ) B: So do I!(私も!)

Neither do I

否定文に対して「私もそうではありません」と言うときに使います。

例文: A: I don't like horror movies.(ホラー映画は好きじゃないんだ) B: Neither do I.(私も好きじゃない)

この構造は、動詞によって変わります。be動詞の場合は「So am I」「Neither am I」、助動詞がある場合は「So can I」「Neither will I」のように変化します。

英語で「そうですねー」は?

日本語の「そうですねー」は、英語ではいくつかの表現で表せます。状況によって使い分けましょう。

「I see」は「なるほど」「そうなんですね」というニュアンスです。「You're right」は「あなたの言う通りです」という同意を示します。「That's true」は「それは本当ですね」という意味で、相手の意見を認めるときに使えます。

少し考えながら同意する場合は「Yeah, I guess so」(そうですね、たぶん)や「I suppose so」(そうかもしれませんね)が自然です。

英語で「まじかよ」のスラングは?

驚きを表す「まじかよ」は、英語のスラングでいくつか表現があります。

「No way!」は「まさか!」「嘘でしょ!」という強い驚きを表します。「For real?」は「マジで?」という意味のカジュアルな表現です。「You're kidding!」は「冗談でしょ!」というニュアンスです。

若者言葉では「Bruh」(ブラー)という感嘆詞も使われます。「Shut up!」も友人同士では「まじで!」という驚きを示す表現として使われますが、文字通りの「黙れ」という意味にもなるので、使う相手とトーンに注意が必要です。

会話をスムーズにするコツ

相槌フレーズを使うときは、タイミングと表情が大切です。相手が話している途中で適度に相槌を打つことで、「聞いていますよ」という姿勢を示せます。

また、同じフレーズばかり繰り返すのではなく、状況に応じてバリエーションを持たせると、より自然な会話になります。例えば、「Right」「I see」「That makes sense」を交互に使うといった具合です。

イントネーションも重要です。同じ「Really?」でも、語尾を上げれば驚き、下げれば軽い興味を示すことができます。ネイティブの話し方を観察して、自然な使い方を身につけましょう。

実践で使える会話例

実際の会話でどのように相槌を使うか、例を見てみましょう。

例文1:友人との会話 A: I'm thinking about changing jobs.(転職を考えているんだ) B: Really? What made you decide that?(本当に?何がそう決めさせたの?) A: Well, I feel like I'm not growing in my current position.(今のポジションでは成長していない気がして) B: I see. That makes sense.(なるほど。それは分かるよ)

例文2:同僚との会話 A: The client loved our presentation!(クライアントが私たちのプレゼンを気に入ってくれたよ!) B: Wow, that's great news!(わあ、それは素晴らしいニュースだね!) A: Yeah, they want to move forward with the project.(うん、プロジェクトを進めたいって) B: Excellent! I knew we could do it.(素晴らしい!できると思ってたよ)

英語の相槌で会話力アップ

英語の相槌フレーズを使いこなせるようになると、会話がぐっと自然になります。最初は基本的な「Right」「I see」「Really?」から始めて、徐々にバリエーションを増やしていきましょう。

ネイティブスピーカーとの会話や、英語の映画・ドラマを見るときに、どんな相槌が使われているか注意して聞いてみてください。実際の使われ方を観察することで、自然なタイミングや使い分けが身につきます。

相槌は小さなフレーズですが、コミュニケーションにおいては大きな役割を果たします。相手に興味を持っていることを示し、会話を円滑にする大切なツールです。今日から意識して使ってみましょう!

メディアを通じてその言語に触れ、そこに含まれるメッセージや文章の一部でも理解できれば、必ず上達します。これは間違いありません。

一度学んで、理解して、自分のものにしましょう。

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