英語「makeを使った句動詞」10選|意味と使い方を例文で解説!覚えておきたい表現・フレーズも
最終更新日: 2026年3月22日

英語の句動詞は、動詞と前置詞や副詞が組み合わさって元の意味とは違う新しい意味を作る表現です。
中でも「make」を使った句動詞は日常英会話でよく使われるため、しっかり理解しておくと英語力が大きく向上します。
本記事では、「使える言語力」を育てる語学学習プラットフォーム「Migaku」が、makeを使った句動詞について、徹底解説します。
基礎を学んだ後は、ネイティブの動画で実際の使われ方をチェックするのが「英語脳」を作る一番の近道です。
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英語の動詞makeの意味と句動詞の特徴
「make」の基本的な意味とイメージ
「make」は基本的に「作る」という意味ですが、英語では非常に幅広い使い方をします。
makeは単独で使うと「作る、製造する、準備する」といった意味になります。
しかし、前置詞や副詞と組み合わさると全く異なる意味を持つ句動詞になります✨
句動詞=動詞と副詞または前置詞が組み合わさってできたフレーズ
句動詞とは、動詞に前置詞または副詞が組み合わさってできたフレーズのことです。
句動詞を理解するポイントは、単語それぞれの意味から推測できない場合が多いということです。
例えば「make up」は「上に作る」ではなく「仲直りする」や「化粧する」という意味になります。
このような表現は丸ごと覚える必要がありますが、ネイティブスピーカーは日常的に使うため、英会話を自然にするには欠かせません😊
makeを使った句動詞の例文
基本的な使い方としては次のようなものがあります。
- I make breakfast every morning.(私は毎朝朝食を作ります)
- She made a cake for the party.(彼女はパーティーのためにケーキを作りました)
makeを使った重要な句動詞10選
ここからは、英語学習者が必ず覚えておきたいmakeを使った句動詞を紹介します。
それぞれの意味と使い方を確認していきましょう🚀
make up(仲直りする、化粧する、構成する)
「make up」は英語で最も多義的な句動詞の一つです。
主な意味は3つあります💡
1つ目は「仲直りする」という意味です。 喧嘩や口論の後に関係を修復するときに使います✨
- They had a fight yesterday, but they made up today.(彼らは昨日喧嘩したけれど、今日仲直りしました)
2つ目は「化粧する」という意味です。
この場合、名詞としても使えます😊
- She makes up carefully before going out.(彼女は外出前に丁寧に化粧します)
3つ目は「構成する」という意味で、全体の一部を形成するときに使います💫
- Women make up 60% of our staff.(女性が私たちのスタッフの60%を構成しています)
make out(理解する、見分ける、キスする)
「make out」も複数の意味を持つ句動詞です。
最も一般的な意味は「理解する、見分ける」です。
何かが不明瞭で判別が難しいときに使います👀
- I can't make out what he's saying.(彼が何を言っているのか理解できません)
- The writing was so small I couldn't make it out.(文字がとても小さくて読み取れませんでした)
また、カジュアルな英会話では「キスする、いちゃつく」という意味でも使われます🫠
make for(向かう、〜に役立つ)
「make for」は「〜に向かう」という意味で、特定の場所や方向に移動するときに使います🚀
- After the meeting, everyone made for the exit.(会議の後、みんな出口に向かいました)
また「〜に役立つ、〜を生み出す」という意味もあります💪
- Good communication makes for better relationships.(良いコミュニケーションはより良い関係を生み出します)
make off(逃げる)
「make off」は「急いで逃げる、立ち去る」という意味です。
特に何か悪いことをした後に使われることが多いフレーズです⚠️
- The thief made off with my bag.(泥棒は私のバッグを持って逃げました)
make do(間に合わせる)
「make do」は「何とかやりくりする、間に合わせる」という意味です。
理想的ではないけれど、手元にあるもので対処するときに使います💡
- We don't have enough chairs, so we'll have to make do.(椅子が足りないので、何とか間に合わせないといけません)
make over(改造する、譲渡する)
「make over」は「改造する、イメージチェンジする」という意味です。
外見や物を大きく変えるときに使います✨
- They made over the old house completely.(彼らは古い家を完全に改造しました)
make it(成功する、間に合う)
「make it」は「成功する、うまくいく、間に合う」という意味の便利な表現です🚀
- I'm not sure if I can make it to the party tonight.(今夜のパーティーに間に合うかわかりません)
- She finally made it as a writer.(彼女はついに作家として成功しました)
make of(理解する、解釈する)
「make of」は「〜をどう思うか、どう理解するか」という意味で、主に疑問文で使われます💡
- What do you make of his behavior?(彼の行動をどう思いますか?)
make up for(埋め合わせる)
「make up for」は「埋め合わせる、補う」という意味です。
失ったものや不足しているものを補うときに使います💪
- I'll work extra hours to make up for the time I missed.(休んだ時間を埋め合わせるために残業します)
make out with(キスする)
「make out with」は、主にアメリカ英語で「キスする、いちゃつく」という意味のカジュアルな表現です🫠
- I saw them making out in the park.(彼らが公園でキスしているのを見ました)
makeを使った句動詞一覧まとめ
句動詞 | 主な意味 | 例文 |
|---|---|---|
make up | 仲直りする / 化粧する / 構成する | They made up after the fight. |
make out | 理解する / 見分ける / キスする | I can't make out what he's saying. |
make for | 向かう / 〜に役立つ | Everyone made for the exit. |
make off | 逃げる | The thief made off with my bag. |
make do | 間に合わせる | We'll have to make do. |
make over | 改造する / 譲渡する | They made over the house. |
make it | 成功する / 間に合う | She made it as a writer. |
make of | 理解する / 解釈する | What do you make of this? |
make up for | 埋め合わせる | I'll make up for lost time. |
make out with | キスする | They were making out in the park. |
使役動詞としてのmakeの使い方
英語の「make+A+B」とは、使役動詞としてのmakeの使い方で、「AをBにする、AにBさせる」という意味になります。
句動詞とは違いますが、makeの重要な用法なので一緒に覚えておくと役立ちます💡
基本的な形は「make + 人/もの + 動詞の原形」または「make + 人/もの + 形容詞」です✨
make A 動詞の原形(Aに〜させる)
この構文は「Aに〜させる」という強制的なニュアンスを持ちます💪
- My mother made me clean my room.(母は私に部屋を掃除させました)
- The movie made me cry.(その映画は私を泣かせました)
make A 形容詞(Aを〜にする)
「make A形容詞」の形で「Aを〜の状態にする」という意味になります😊
- This song makes me happy.(この歌は私を幸せにします)
- The news made everyone sad.(そのニュースはみんなを悲しませました)
この使い方は英語表現の中でも頻繁に使われるため、句動詞と一緒に理解しておくことで英会話がよりスムーズになります🚀
英語の句動詞を効果的に覚える方法
makeを使った句動詞は数が多く、それぞれ複数の意味を持つものもあるため、覚えるのが大変だと感じる人も多いでしょう。
効果的な覚え方をいくつか紹介します💡
1. 例文と一緒に覚える
まず、例文と一緒に覚えることが重要です。
単語だけを暗記するのではなく、実際の使用場面をイメージできる例文とセットにすることで記憶に残りやすくなります👀
2. 似た意味の句動詞の違いを意識する
次に、似た意味の句動詞の違いを意識することです。
例えば「make up」と「make up for」は似ていますが、前者は「仲直りする」、後者は「埋め合わせる」という違いがあります✨
3. 英語コンテンツの中で句動詞に出会う
また、実際の英語コンテンツの中で句動詞に出会うことも効果的です。
映画やドラマ、YouTubeなどで英語を聞いているときに、makeを使ったフレーズに注意を払ってみてください🎉
ちなみに「Migaku」の動画学習機能を使えば、動画を観てわからなかった単語をクリックするだけで意味が確認できるので、コンテンツを楽しみながら英語力が自然にアップします💯

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覚えた句動詞を実際に使ってみる
最後に、実際に使ってみることが最も重要です。
英会話の練習や英作文で積極的にこれらの句動詞を使うことで、自分のものにすることができます💪
英語学習に役立つ!makeを使った句動詞の実践的な活用方法
句動詞は英語の理解と表現力を大きく広げてくれます。
特にmakeを使った表現は、ビジネスシーンから日常会話まで幅広く使われるため、マスターすることで英会話の質が格段に向上します🚀
試験対策としても、これらの句動詞は頻出です。
TOEICやTOEFL、英検などでもmakeを使った句動詞は定期的に出題されます🔥
また、ネイティブスピーカーとの会話では、句動詞を使うことで自然な英語に聞こえます。
「理解する」を「understand」だけでなく「make out」でも表現できると、英語の幅が広がります💡
複数の意味を持つ句動詞については、文脈で判断する力も養いましょう。
「make up」が「化粧する」なのか「仲直りする」なのかは、前後の文や状況から判断します😊
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最後に:makeを使った句動詞で英語表現の幅を広げよう
makeを使った句動詞は、英語学習において避けて通れない重要な表現です。
一つの動詞から多様な意味が生まれる句動詞の仕組みを理解することで、英語の奥深さを感じられるはずです✨
コンテンツを楽しみながら、少しでもその【言語】がわかるようになれば、それだけで間違いなく上達の一歩🔥
一度学んで、理解して、自分のものにしましょう💪
ちなみに、この記事で紹介したmakeを使った句動詞の表現を実際の英語コンテンツで確認したい方には、Migakuの動画学習機能がおすすめです。
動画学習機能を使えば、NetflixやYouTubeなどのコンテンツを見ながら、字幕内のわからない単語の意味をワンクリックで確認でき、そのままフラッシュカードに保存してサクッと復習できます。

Migakuでは動画学習機能以外にも複数のコースを用意しており、基礎コースで英語の基礎を整理し、実際のコンテンツの中でネイティブのリアルな英語に触れることで、動画を楽しみながら英語脳を身につけられるのが魅力です。
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