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英語の銀行・お金の単語とフレーズ完全ガイド

最終更新日: 2026年2月25日

英語の金融・銀行関連語彙 - Banner

海外旅行や留学、ビジネスで銀行を利用する際、英語で口座開設や送金について説明できますか?実は、日本の銀行用語と英語表現には興味深い違いがあります。この記事では、お金と銀行に関する必須英単語とフレーズを、実際の場面で使える例文とともに紹介します。

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基本的な銀行用語の英単語

まず押さえておきたいのが、銀行での基本的な英単語です。

  1. Bank(バンク)は「銀行」、account(アカウント)は「口座」を意味します。海外で銀行口座を開設する際、「I'd like to open an account」(口座を開設したいのですが)というフレーズは必ず必要になります。
  2. Balance(バランス)は口座の「残高」のことです。ATMで残高照会をするときに「check balance」という表示を見たことがあるかもしれません。日本語では「残高確認」ですが、英語では動詞checkと組み合わせて使います。
  3. Deposit(デポジット)は「預金」や「預ける」という意味です。「I'd like to make a deposit」で「預金したいです」となります。反対に、お金を引き出すことはwithdrawal(ウィズドロウアル)またはwithdraw(ウィズドロー)と言います。
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口座の種類を表す英語表現

銀行口座にはいくつかの種類があり、それぞれ英語での呼び方が異なります。

普通預金口座はsavings account(セービングス・アカウント)です。利息がつく口座で、日本でも一般的な口座タイプですね。

一方、current account(カレント・アカウント)またはchecking account(チェッキング・アカウント)は当座預金口座を指します。これはイギリス英語とアメリカ英語で呼び方が違うので注意が必要です。イギリスではcurrent、アメリカではcheckingを使います。

定期預金はfixed deposit(フィクスト・デポジット)やtime deposit(タイム・デポジット)と呼ばれます。海外の銀行窓口で「What type of account would you like to open?」(どのような口座を開設されますか?)と聞かれたら、これらの用語を使って答えましょう。

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お金の取引に関する英語フレーズ

実際の銀行取引で役立つ英語フレーズを見ていきます。

送金はtransfer(トランスファー)またはremittance(リミタンス)です。「I need to transfer money to another account」(別の口座に送金する必要があります)は海外生活でよく使うフレーズです。国際送金の場合はinternational transferoverseas remittanceという表現を使います。

Exchange rate(エクスチェンジ・レート)は「為替レート」、interest rate(インタレスト・レート)は「利息率」です。円をドルに両替する際、「What's the exchange rate today?」(今日の為替レートはいくらですか?)と窓口で尋ねることができます。

ATMを利用する際の英単語も覚えておくと便利です。Cash(キャッシュ)は「現金」、PIN(ピン)は「暗証番号」を意味します。「Enter your PIN」(暗証番号を入力してください)という表示はATMでよく見かけます。

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ビジネスで使える金融英語

ビジネスシーンでは、より専門的な金融英単語が必要になります。

Loan(ローン)は「融資」や「貸付」、credit(クレジット)は「信用」や「与信」を意味します。「apply for a loan」で「融資を申し込む」となります。mortgage(モーゲージ)は「住宅ローン」の専門用語です。

Statement(ステートメント)は「取引明細書」や「口座明細」のことです。オンラインバンキングで「view statement」を選択すれば、取引履歴を確認できます。

Fee(フィー)は「手数料」、charge(チャージ)も同様に「料金」を指します。海外送金では「transfer fee」(送金手数料)がかかることが多いので、事前に確認しましょう。

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銀行窓口での実践的な例文

実際に銀行窓口で使える英語の例文をいくつか紹介します。

  1. 口座開設時:「I'd like to open a savings account. What documents do I need?」(普通預金口座を開設したいのですが、どのような書類が必要ですか?)
  2. 送金時:「I need to transfer 500 dollars to this account number」(この口座番号に500ドル送金したいです)
  3. 問い合わせ時:「Could you check my account balance, please?」(口座残高を確認していただけますか?)

海外で銀行を利用する際、これらのフレーズを覚えておけば基本的なやり取りはスムーズに進みます。窓口のスタッフも丁寧に対応してくれるので、落ち着いて話せば大丈夫です。

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お金に関するその他の重要英単語

銀行以外でも、お金に関する英単語は日常生活で頻繁に使います。

Currency(カレンシー)は「通貨」、bill(ビル)は「紙幣」、coin(コイン)は「硬貨」です。アメリカでは請求書もbillと呼ぶので、文脈で判断する必要があります。

Receipt(レシート)は「領収書」、invoice(インボイス)は「請求書」を意味します。ビジネスではinvoiceを使うことが多いですね。

Payment(ペイメント)は「支払い」、refund(リファンド)は「払い戻し」や「返金」です。「I'd like to request a refund」(返金をお願いしたいです)は、商品に問題があったときに使えるフレーズです。

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金融英語を効果的に学ぶ方法

これらの銀行・金融関連の英単語を覚えるには、実際の場面を想定した学習が効果的です。

海外の銀行サイトを英語で閲覧してみると、実際にどのような用語が使われているか理解できます。また、英語のニュースサイトで金融関連の記事を読むことで、より高度な金融英語に触れることができます。

例文を作って声に出して練習することも大切です。「I need to...」や「I'd like to...」といったフレーズを使って、自分が銀行で実際に言いそうなことを英語で表現してみましょう。

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