英語で家・部屋の単語一覧|実用的な語彙とフレーズ
最終更新日: 2026年2月10日

英語で家や部屋について話すとき、意外と基本的な単語が出てこなくて困ったことはありませんか?日常会話でよく使う場所なのに、英語でどう言うのか分からない部屋や家具は多いものです。今回は、家と部屋に関する英単語を実用的な視点で紹介していきます。
英語で「家」を表す単語の違い
英語で家を表す単語には「house」と「home」があります。この2つの違いを理解することは、英会話をする上でとても重要です。
- 「House」は建物そのものを指す言葉です。物理的な構造としての家、つまり壁や屋根がある建築物を意味します。例えば不動産の話をするときや、建物の外観について話すときに使います。
- 一方「home」は、自分が住んでいる場所、生活の拠点という意味合いが強い言葉です。感情的なつながりや温かさを含んでいます。アパートでも実家でも、自分が帰る場所であれば「home」と呼べます。
英会話では「I'm going home」(家に帰ります)とは言いますが、「I'm going to house」とは言いません。このような使い分けができると、より自然な英語表現ができるようになります。
部屋の種類を英語で言うと?
家の中にはさまざまな部屋がありますが、それぞれ英語でどう言うのか見ていきましょう。
よく使う部屋の英単語
- 「Living room」はリビング、居間のことです。家族が集まってくつろぐ場所を指します。
- 「Bedroom」は寝室、「bathroom」は浴室やトイレを含む水回りの部屋です。
- 「Kitchen」は台所、料理をする場所です。
- 「Dining room」は食堂で、食事をするための専用の部屋を指します。最近は「living room」と「dining room」が一体化した間取りも多く、その場合は「living-dining room」と表現することもあります。
- 「Study」または「den」は書斎です。仕事や勉強をする部屋を意味します。
- 「Garage」は車庫、「basement」は地下室、「attic」は屋根裏部屋です。
日本特有の部屋
日本の家には「和室」という独特の部屋がありますが、これは英語で「Japanese-style room」と説明します。畳があることを強調したいなら「tatami room」と言うこともできます。
「玄関」は「entrance」や「entryway」と訳されますが、靴を脱ぐスペースという日本独特の概念を説明するときは「genkan」とそのまま言って説明を加えることもあります。
家具を英語で紹介
部屋の中にある家具の英単語も覚えておくと便利です。
リビングの家具
- 「Sofa」はソファ、「couch」も同じ意味で使われます。
- 「Coffee table」はリビングテーブル、ソファの前に置く低いテーブルです。
- 「TV stand」はテレビ台、「bookshelf」は本棚を指します。
- 「Curtain」はカーテンです。
- 「Carpet」や「rug」は絨毯です。「carpet」は部屋全体に敷き詰めるもの、「rug」は部分的に敷くものというニュアンスの違いがあります。
ベッドルームの家具
- 「Bed」はベッド、「mattress」はマットレスです。
- 「Pillow」は枕、「blanket」は毛布、「sheet」はシーツを意味します。
- 「Closet」はクローゼット、「wardrobe」は洋服ダンスです。
- 「Dresser」は引き出し付きの整理ダンス、「nightstand」はベッドサイドテーブルのことです。
キッチンとダイニングの家具
- 「Refrigerator」は冷蔵庫で、口語では「fridge」と短縮して言うことが多いです。
- 「Stove」はコンロ、「oven」はオーブン、「microwave」は電子レンジです。
- 「Sink」は流し台、「dishwasher」は食器洗い機を指します。
- 「Dining table」は食卓、「chair」は椅子です。
家の外回りと構造
家の外側や構造に関する英単語も知っておくと、英語での説明がしやすくなります。
- 「Roof」は屋根、「wall」は壁、「door」はドア、「window」は窓です。
- 「Balcony」はバルコニー、「garden」は庭、「yard」は庭や敷地を指します。
- 「Stairs」は階段、「floor」は床や階数を表します。「first floor」はアメリカ英語では1階、イギリス英語では2階を意味するので注意が必要です。
- 「Ceiling」は天井、「chimney」は煙突です。
- 「Fence」は柵、「gate」は門を意味します。
家事に関する英語フレーズ
家に関する単語を覚えたら、家事について話すフレーズも知っておきましょう。
「Housework」と「chores」はどちらも家事を意味しますが、微妙な違いがあります。
- 「Housework」は掃除や洗濯など家の中でする仕事全般を指す言葉です。
- 「Chores」は日常的にやらなければならない雑用というニュアンスで、庭仕事やゴミ出しなども含みます。
「Clean the room」は部屋を掃除する、「do the laundry」は洗濯をする、「wash the dishes」は皿洗いをするという意味です。「Vacuum the floor」は掃除機をかける、「mop the floor」は床を拭くという表現になります。
実際の英会話で使えるレッスン
これらの単語を使った実用的なフレーズを紹介します。
「Where is the bathroom?」(トイレはどこですか?)は訪問先でよく使う表現です。「Make yourself at home」(くつろいでください)は客を迎えるときの定番フレーズです。
「I just moved into a new house」(新しい家に引っ越したばかりです)、「My room is on the second floor」(私の部屋は2階にあります)といった表現も日常会話でよく使います。
家具について話すなら「I need to buy a new sofa」(新しいソファを買う必要があります)、「The kitchen is fully equipped」(キッチンは設備が整っています)などが便利です。
まとめ
家と部屋に関する英単語は、日常生活で頻繁に使う基本的な語彙です。「House」と「home」の違いを理解し、各部屋の名前や家具の英語表現を覚えることで、英会話の幅が大きく広がります。
単語を一覧で覚えるだけでなく、実際の場面を想像しながら使ってみることが大切です。自分の家の中を英語で説明する練習をしたり、英語の動画で家に関する表現を聞いたりすると、自然に身についていきます。
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