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英語「付加疑問文」の特殊な場合とは?「〜ですよね」の作り方と答え方、文法、重要ポイントを徹底解説!

最終更新日: 2026年2月12日

英語「付加疑問文」の特殊な場合を説明している図

「〜ですよね?」と相手に確認したり、同意を求めたりする際、英語の会話で頻繁に使われるのが「付加疑問文」です。

基本的なルールはシンプルですが、中には「なぜそうなるの?」と首をかしげたくなる特殊なパターンが存在します🤔

特に迷いやすいのが、主語が「I am」の場合や、命令文、Let'sを使った文です。

今回は「使える言語力」を育てる語学学習プラットフォーム「Migaku」が、この「特殊な付加疑問文」にスポットを当てて解説します。

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「I am」の付加疑問文は「aren’t I?」になる

もっとも注意が必要なのが、主語が「I」で、be動詞の「am」を使う場合です⚠️

通常、肯定文の付加疑問文は、動詞を否定の形にして後ろにつけます。

しかし、「am」の短縮形の否定形(amn't)は標準的な英語には存在しません🙅‍♀️

そのため、例外的に「aren’t」を使います。

文法を例文で確認

以下の例文を見てみましょう。

  • I am included in the team, aren't I?(私はチームに含まれていますよね?)

このように、「am not I?」ではなく「aren’t I?」となるのが最大のポイントです。

文法的にちょっと不思議に感じるかもしれませんが、発音のしやすさから定着した表現ですので、この形のまま覚えてしまいましょう。

一方で、否定文の場合は規則通りです💡

  • I am not late, am I?(私は遅刻していませんよね?)
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その他の特殊な付加疑問文の作り方:命令文とLet’s

「I am」以外にも、作りが特殊なパターンとして「命令文」と「Let」があります。

これらは動詞の形をそのまま変えるのではなく、決まった助動詞のセットを使います🗝️

命令文の場合:will you?

相手に何かを頼む命令文の付加疑問文は、肯定・否定に関わらず「will you?」を使うのが一般的です。

  • Open the window, will you?(窓を開けてくれませんか?)

否定の命令文の例も見てみましょう。

  • Don't be late, will you?(遅刻しないでくれますよね?)

Let’s(勧誘)の場合:shall we?

「一緒に〜しよう」と誘う「Let's」の文の付加疑問文では、「shall we?」を使います。

  • Let's go out for dinner, shall we?(夕食に出かけましょうか?)

この「let」を使ったパターンは、日常会話での提案として非常によく使われます🙌

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基本ルールの違いと特殊パターンの比較一覧

ここで改めて、付加疑問文の基本的な作りを一覧で確認しておきましょう。

原則は

  • 前が肯定文なら後ろは否定文
  • 前が否定文なら後ろは肯定文

という逆の組み合わせになります🔄

be動詞の文

be動詞がある場合は、そのままbe動詞を使い回します

  • You are a student, aren't you?(あなたは学生ですよね?)

否定から肯定に戻すパターンも確認しましょう。

  • He isn't angry, is he?(彼は怒っていませんよね?)

一般動詞の文

一般動詞(play, like, eatなど)の場合は、do / does / did という助動詞を用いて作ります

  • You like coffee, don't you?(コーヒーが好きですよね?)

三単現のSがつく場合や、過去形の場合もそれぞれの助動詞を使います📝

  • She speaks English, doesn't she?(彼女は英語を話しますよね?)
  • They went to the park, didn't they?(彼らは公園に行きましたよね?)

助動詞を含む文

CanやWillなどの助動詞が入っている場合は、その助動詞を使います

  • You can't swim, can you?(あなたは泳げないんですよね?)

このように、文の内容や時制に合わせて、isn’t、don’t、doesn’t、didn’tなどを使い分けるのが基本の形です📚

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付加疑問文でよく使う表現の整理

ここでは、会話で特によく使う付加疑問文の表現を整理しておきましょう。

付加疑問文は「〜ですよね」と軽く確認するニュアンスで使われることが多く、人とのコミュニケーションをやわらかくする働きがあります🙂

be動詞を使う表現

be動詞の文では、そのままbe動詞を使って付加疑問文を作ります。

  • You are ready, aren't you?(準備できていますよね?)
  • He isn’t busy, is he?(彼は忙しくないですよね?)

主語が代名詞の場合は、I / you / he / they などに合わせて形を変える必要があります。

I am の場合だけが aren’t I? になるという違いも、ここで改めて確認しておきましょう。

一般動詞を使う表現

一般動詞の文では、do / does / did を使います。

  • You like coffee, don't you?(コーヒーが好きですよね?)
  • She speaks English, doesn't she?(彼女は英語を話しますよね?)
  • They went home, didn't they?(彼らは家に帰りましたよね?)

現在形か過去形か、三人称単数かどうかによって don’t、doesn’t、didn’t を使い分ける必要があります。

この作りを理解しておくと、ほとんどの付加疑問文に対応できます。

助動詞を含む表現

can や will などの助動詞がある場合は、その助動詞をそのまま使います。

  • You can swim, can't you?(泳げますよね?)
  • She will come, won't she?(彼女は来ますよね?)

助動詞が入っている場合は do を使わない点に注意しましょう。

会話でよく使うニュアンス

付加疑問文は、単なる確認だけでなく、相手に同意を求めるニュアンスでも使われます。

You’re tired, aren’t you?(疲れていますよね?)

この場合、情報を知らないから質問しているというより、「そうですよね」と共感を求める意味合いが強くなります。

イントネーションによっても意味が変わるため、音声で何度も触れて慣れることが大切です🎧

よく使う表現をまとめて押さえておけば、I am の特殊なパターンも含めて、付加疑問文全体の理解がより安定します。

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特殊な付加疑問文への答え方と注意ポイントを解説

日本人がもっとも混乱しやすいのが、否定文の付加疑問文に対する答え方です。

日本語の「はい(その通り)」「いいえ(違います)」の感覚で答えると、英語では意味が逆になってしまうことがあります😱

英語の Yes / No は、相手の質問の形式に関わらず、

  • 「事実が肯定なら Yes」
  • 「事実が否定なら No」

と答えるのが鉄則です。

肯定文での質問(〜ですよね?)

  • You are hungry, aren't you?(お腹空いてますよね?)
  • Yes, I am.(はい、空いています)
  • No, I’m not.(いいえ、空いていません)

否定文での質問(〜ないですよね?)

  • You don't like carrots, do you?(人参が好きじゃないですよね?)
  • Yes, I do.(いいえ、好きです)
  • No, I don't.(はい、好きじゃないです)

日本語訳につられず、「自分が人参を好きか嫌いか」という事実だけを見て、好きなら Yes、嫌いなら No と答えるのが正解です⭕

これは特殊な付加疑問文でも同じです。

この部分を間違えないように注意しましょう👀

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Tag, You’re It!:I am を攻略する練習問題

最後にもう一度、I am → aren’t I? という形を確認しておきましょう。

ここでは、I am の付加疑問文を中心に、形と作りを確認する練習問題を用意しました。

「よね」と自然に言えるかどうかを意識しながら解いてみよう🚀

問題1:I am の肯定文

次の文の( )に入る最も適切な形を選びましょう。

  1. I am invited to the party, (   )?
  2. I am responsible for this, (   )?

選択肢: a. am I b. aren’t I c. don’t I

ポイントは、I am の付加疑問文は特殊な形になるという点です。

問題2:I am の否定文

次の文を完成させましょう。

  1. I am not wrong, (   )?
  2. I am not too late, (   )?

肯定文と否定文で形がどう変わるのかを確認してください。

問題3:命令文と let の場合

次の文の付加疑問文を完成させましょう。

  1. Close the door, (   )?
  2. Don’t forget your homework, (   )?
  3. Let’s go for a walk, (   )?

命令文では will you、Let’s の場合は shall we を使うのが基本です。

問題4:一般動詞との比較

次の文を付加疑問文にしましょう。

  1. You like English.
  2. She speaks English.
  3. They didn’t finish the work.

一般動詞の場合は don’t、doesn’t、didn’t を使います。

I am の場合だけが aren’t I になるという違いを意識しながら確認しましょう。

答え合わせをする際は、「肯定文か否定文か」「主語は何か」「助動詞は何か」という3つのポイントを整理してみてください。

形を覚えるだけでなく、なぜその形になるのかを説明できるようになれば、本当に理解できた証拠です。

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生きた英語の中で付加疑問文を自然に身につけるには

I am → aren’t I? のような付加疑問文は、一般的な英語勉強でルールを理解しても、実際の会話では一瞬迷ってしまいやすいポイントです🤔

特に aren’t I? や shall we?、will you? といった特殊な形は、頭で考えているうちはなかなかスムーズに出てきません。

Migakuでは、ネイティブが実際に使っている英語の動画やコンテンツを通して、付加疑問文がどのような場面で自然に使われているのかを何度も確認できます

学習を続けるうちに、「ここは aren’t I? だよね」という感覚が少しずつ身につき、文法を思い出さなくても口から出てくるようになります

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まとめ:Aren’t You Glad You Know It Now?

今回の最大のポイントは、I am の付加疑問文は aren’t I? になるという特殊な形をそのまま覚えることでした。

一見不規則に見えますが、I am → aren’t I? という形さえ押さえれば、付加疑問文の理解はぐっと安定します。

命令文の will you? や Let’s の shall we? とあわせて整理すれば、「〜ですよね」と自然に確認できる表現の幅が一気に広がります。

英語のコンテンツに触れて、なんとなくわかる——を積み重ねる。
その繰り返しこそが、英語力を伸ばす確かな道。

aren’t I? と自信を持って言える瞬間を、どんどん増やしていきましょう。

Good luck, and enjoy using your new question tags with confidence!