英語「whenever」の意味や使い方、読み方、英文法を解説!英会話に役立つ表現を覚えて「いつ〜でも」を表す複合関係詞をマスター
最終更新日: 2026年2月2日

英語学習を進める中で、「いつ〜しても」という表現を使いたい場面によく出会いますよね。
そんな時に便利な単語が「whenever」ですが、辞書を引くと「接続詞」や「副詞」、「複合関係詞」といった難しい言葉が並んでいて、少し戸惑ってしまうかもしれません😅
この記事では、「使える言語力」を育てる語学学習プラットフォーム「Migaku」が、wheneverの意味や使い方、whenとの違い、さらにはevery timeやany timeとの使い分けまで、例文を交えて分かりやすく解説します。
日々の英語学習にぜひ役立ててください🚀
英語の接続詞・副詞・複合関係詞「whenever」の意味
wheneverは、大きく分けて2つの主要な意味を持っています。
1つ目は「〜する時はいつでも(at any time when)」、2つ目は「いつ〜しようとも(no matter when)」という譲歩の意味です。
基本的には、特定の時間を指すのではなく「いつ」というタイミングを強調した形だと考えるとイメージしやすいですよ💡
基本の読み方と発音
wheneverの読み方は「ウェネバー」に近く、アクセントは語の中央部分に置くのがポイントです。
聞く相手にとっても、リズムを意識すると伝わりやすくなります。
正しい発音は、以下から聞けます👂
- whenever
wheneverの使い方:2つの用法を例文で解説
wheneverは、副詞の役割をする節を導きます。
具体的な使い方を、英語の例文を見ながら確認していきましょう👀
1. 「〜する時はいつでも」
特定の「時」を限定せず、「どんな時でも」というニュアンスで使います。
日常の英会話はもちろん、オンラインでのやり取りでも頻繁に出てくる便利な表現です。
- Call me whenever you need help.(助けが必要な時はいつでも電話して)
- Please come whenever you want.(あなたが来たい時はいつでも来てください)
- You can leave whenever you want to.(帰りたい時はいつでも帰っていいですよ)
- Whenever I do something that I like, I feel relaxed.(好きなことをする時はいつでも、リラックスする)
2. 「いつ〜しようとも(譲歩)」
こちらは「たとえいつであっても関係ない」という関係性を示す使い方です。
少し硬い表現に聞こえるかもしれませんが、強い意志を伝えたい時などに役立ちます🔥
- Whenever you go, I'll wait for you.(君がいつ行こうとも、私は待っているよ)
- Whenever I call him, he is out.(いつ電話しても、彼は外出中だ)
似た単語・表現(whenever・when・every time)との違い
似たような語や表現との使い分けに悩むという質問も少なくありません。
ここで一度、それぞれの違いを整理しておきましょう🤔
whenとの違いを確認
whenは特定の「時」を指すのに対し、wheneverは「時はいつであっても」と範囲を広げています。
「〜した時」という事実だけを伝えたいならwhen、「いつでも」という条件や習慣を強調したいならwheneverを選ぶのが正解です。
every timeとの違いを確認
every timeは「毎回、〜するたびに」という「回数」に焦点が当たります。
一方、wheneverは回数よりも「状況・タイミング」に焦点を当てるという違いがあります。
「〜したら」という条件の意味合いを含めて、「その時がいつであっても」成り立つのが whenever です。
no matter whenへの書き換え
譲歩の意味(いつ〜しようとも)で使う場合は、no matter whenに書き換えが可能です。
試験対策などで必要になる知識なので、セットで覚えておくとお得ですよ✨
- Whenever you start, it's fine.(いつ始めても大丈夫だよ)
- No matter when you start, it's fine.(たとえいつ始めても大丈夫だよ)
🔗 関連記事 🔗
よくある質問:anytimeとwheneverは同じ?
よくある疑問の1つが「anytimeとwheneverは同じなのか」ということです。
英会話でよく聞くanytimeですが、実はwheneverとは文法的な役割が少し異なります。
wheneverは接続詞として後ろに「主語+動詞」を繋げることができますが、anytimeは単体で「いつでも」という副詞として使われるのが一般的です。
ただし、口語ではAnytime you want(君が望む時はいつでも)のように接続的な意味で使われることもあります。
文法用語で言うと、wheneverは他の関係詞と同じ「複合関係詞」のグループに属する言葉なので、後ろに続く文章とのつながりを意識することが大切です👌
生きた英語に触れて、感覚を自然に身につけられる英語学習体験
英語の whenever は、一般的な英語勉強で意味や使い方を理解しても、実際の会話や文章の中では「ここで whenever を使っていいのかな」と一瞬迷いやすい表現です。
特に whenever you want や whenever you need のような形は、「時はいつでも」という感覚を、その場で自然に判断する必要があります。
Migakuでは、ネイティブが実際に使っている英語の動画や記事を通して、whenever がどんな場面で使われているのかを何度も確認できます。
実際に英語を使っている人の電話でのやり取りや日常会話、カジュアルな表現から少しフォーマルな文脈まで、リアルな使用例に触れることで、「この流れで whenever が来る」という感覚が少しずつ身についていきます。
初心者から上級者まで幅広く対応しており、まずは基礎コースで英語学習の流れや使い方を体験することができます。
クレジットカードの登録は不要で、今なら10日間の無料お試し体験が可能です💫
ルールとして覚えるだけで終わらせず、「考えなくても whenever が出てくる」状態を目指したい方は、以下のリンクからぜひ一度試してみてください🚀
まとめ:Whenever You’re Ready, Keep Going
この記事でいちばん大切なのは、whenever は「時はいつでも」を表すだけでなく、英語の中で自然な流れをつくる重要な表現だという点です。
英語のコンテンツに触れて、なんとなくわかる——を積み重ねる。
その繰り返しこそが、英語力を伸ばす確かな道。
whenever のような表現も、見て、聞いて、使われている場面に何度も触れることで、少しずつ「考えずに出てくる」感覚に変わっていきます。
Good luck! Have fun learning English whenever you can.