英語のeitherとneitherの違いと使い方を例文付きで解説!意味や文法、使い分けをマスター
最終更新日: 2026年3月8日

英語を勉強していると、either と neither の使い分けに悩んだことはありませんか?
どちらも「2つのうち」という意味を持つ単語ですが、肯定文と否定文で使い方が全く異なります。
本記事では、「使える言語力」を育てる語学学習プラットフォーム「Migaku」が、either と neither の使い分けについて、徹底解説します。
基礎を学んだ後は、ネイティブの動画で実際の使われ方をチェックするのが「英語脳」を作る一番の近道です。
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either の基本的な意味と使い方
either (アイザー) という単語は、英語学習者にとって少し厄介な存在です。
なぜなら、文脈によって意味が変わるからです💡
肯定文での either
肯定文で either を使う場合、「どちらか一方」という意味になります。
2つの選択肢があって、そのうちのどちらでもいいという状況で使われます✨
例文を見てみましょう:
- You can choose either option.(どちらの選択肢を選んでもいいですよ)
- Either day works for me.(どちらの日でも私は大丈夫です)
- Either restaurant is fine.(どちらのレストランでもいいです)
この使い方では、either の後に単数名詞が来ることに注目してください。
2つのうちどちらか「一方」を指しているので、単数形になるんです😊
either A or B の形
either を使った最も一般的な形が「either A or B」です。
これは「AかBのどちらか」という意味で、2つの選択肢を提示するときに使います💫
具体例:
- I'll have either coffee or tea.(コーヒーか紅茶をいただきます)
- You can either call me or send an email.(電話してもメールしてもどちらでもいいですよ)
- She speaks either English or French.(彼女は英語かフランス語を話します)
この構文は日常会話でもよく使われるので、しっかり覚えておきましょう🔥
否定文での either
ここが重要なポイントです。
否定文で either を使うと、「どちらも〜ない」という意味になります⚠️
例えば:
- I don't like either option.(どちらの選択肢も好きではありません)
- She doesn't speak either language.(彼女はどちらの言語も話せません)
- I can't eat either dish.(どちらの料理も食べられません)
否定文の either は、実は neither と同じ意味を表現できるんです。
でも使い方が少し違います👀
文末での either の使い方
否定文の文末に either を置くと、「〜も(また)ない」という意味になります。
これは「me too」の否定版のような感じです😊
- A: I don't like sushi.(私は寿司が好きじゃないんだ)
- B: I don't like it either.(私も好きじゃないよ)
もう一つ例を見てみましょう:
- A: I can't speak Spanish.(私はスペイン語を話せません)
- B: I can't speak it either.(私も話せません)
この使い方は会話でめちゃくちゃ便利です。
相手の否定的な発言に同意するときに自然に使えます🎉
neither の基本的な意味と使い方
neither (ニーザー) は、either の否定版と考えるとわかりやすいです。
「どちらも〜ない」という意味を持ちます💡
neither 単体での使い方
neither は単体で使うと、それ自体が否定の意味を含んでいます。
なので、文に not を付ける必要がありません✨
例文:
- Neither option is good.(どちらの選択肢も良くありません)
- Neither answer is correct.(どちらの答えも正しくありません)
- Neither student passed the test.(どちらの生徒も試験に合格しませんでした)
注意してほしいのは、neither の後の動詞は単数形になることです。
「どちらも」と言っても、文法的には単数扱いなんです⚠️
neither A nor B の形
either A or B に対応する形が「neither A nor B」です。
これは「AもBもどちらも〜ない」という意味になります💫
具体例を見てみましょう:
- I like neither coffee nor tea.(コーヒーも紅茶もどちらも好きじゃありません)
- She speaks neither English nor French.(彼女は英語もフランス語もどちらも話せません)
- He has neither time nor money.(彼は時間もお金もどちらもありません)
この nor という単語は、neither とセットで使われることがほとんどです。
単独ではあまり見かけません👀
文頭での neither の使い方
neither を文頭に置くと、倒置が起こります。
これは少しフォーマルな表現ですが、知っておくと便利です💪
- A: I don't like spicy food.(私は辛い食べ物が好きじゃないんだ)
- B: Neither do I.(私もです)
この「Neither do I」は「Me neither」と同じ意味ですが、より文法的に正しい形です😊
- A: I haven't been to Tokyo.(私は東京に行ったことがありません)
- B: Neither have I.(私もありません)
助動詞や be動詞によって形が変わるので、慣れるまで練習が必要かもしれません🫠
eitherとneitherの違いと使い分け
ここまで読んで、「結局どう使い分けるの?」と思っている人もいるでしょう。
基本的なルールをまとめてみます💡
肯定文と否定文での使い分け
一番シンプルな覚え方は、文の形で判断することです✨
肯定文の場合は either を使います:
- Either book is interesting.(どちらの本も面白いです)
- You can take either path.(どちらの道を通ってもいいですよ)
否定文で「どちらも〜ない」と言いたい場合は、2つの方法があります:
方法1: not + either を使う
- I don't want either option.(どちらの選択肢も欲しくありません)
方法2: neither を使う(not は不要)
- I want neither option.(どちらの選択肢も欲しくありません)
この2つは意味が同じです。
でも、neither を使う方が少しフォーマルな印象を与えます💫
会話での使い分け
日常会話では、どちらを使うかで微妙にニュアンスが変わることがあります😊
表現 | 意味 | ニュアンス |
|---|---|---|
Me neither. | 私もです | カジュアル |
I don't either. | 私もそうじゃないです | やや丁寧 |
Neither do I. | 私もそうではありません | フォーマル |
実際の会話では「Me neither」が一番よく使われます。
友達同士なら全く問題ありません🎉
💡ポイント 💡
⚠️ 否定文なのに、日本語の「私も」の感覚でとっさに「Me too」と言ってしまうミスはとても多いので注意しましょう。
否定文への同意は「Me neither」または「I don't either」を使うのが正解です💡
文法的な正確さ
厳密に言うと、「Me neither」は文法的に完璧ではありません。
でもネイティブは普通に使います💡
フォーマルな場面や書き言葉では、「Neither do I」や「I don't either」を使う方が安全です⚠️
Me eitherとMe neitherはどっちが正しい?
この質問はよく聞かれます。
答えは、状況によります💡
Me neither の場合
- A: I don't like horror movies.(私はホラー映画が好きじゃないんだ)
- B: Me neither.(私もです)
カジュアルではこれが一番自然です😊
Me either は間違い?
「Me either」は使われることもありますが、一般的には推奨されません⚠️
安全策:
- 否定 → Me neither / I don't either / Neither do I
- 肯定 → Me too / I do too
この「Neither do I」は「Me neither」と同じ意味ですが、より文法的に正しい形です。
🔗 関連記事 🔗
より詳しく倒置構文を理解したい方は、以下の記事も参考にしてみてください💡
👉『 英語の倒置「So do I」を解説!倒置構文の英文法やneither (nor)で表す表現、ネイティブが会話で使うフレーズも 』
either と neither を使った実践的な例文
レストランでの会話
- A: Would you like either the chicken or the fish?(チキンか魚のどちらかはいかがですか?)
- B: I don't eat either, actually. I'm vegetarian.(どちらも食べません)
- A: Do you want coffee?(コーヒーはいかがですか?)
- B: I don't drink coffee.(飲みません)
- A: Me neither.(私もです)
旅行の計画
- A: I haven't been to either Paris or Rome.(どちらも行ったことない)
- B: Neither have I.(私も)
意見
- I agree with neither proposal.(どちらにも賛成しない)
- Either solution could work.(どちらでもいける)
実践で使うと一気に理解が深まりますよ💪
よくある間違いと注意点
二重否定
- NG: I don't like neither option.
- OK: I don't like either option.
- OK: I like neither option.
単数形
- Either of the books is interesting.
or / nor
- either A or B
- neither A nor B
ここはセットで覚えるのが最短です🔥
最後に覚えておきたいポイント
- either は2択
- neither は完全否定
- not + either = neither と同じ
- 会話では Me neither が最強
これらを覚えたら、あとは使うだけです💫
英語の微妙なニュアンスを理解する
コンテンツを楽しみながら、少しでもその{言語}がわかるようになれば、それだけで上達の一歩🔥
一度学んで、理解して、自分のものにしよう💪
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