英語「putを使った句動詞」まとめ!基本の意味と使い方を例文付きで解説
最終更新日: 2026年3月21日

英語の句動詞は日本人学習者にとって難しいと感じることが多いです。
putを使った句動詞は基本的な意味「置く・配置する」というイメージを理解すれば、驚くほど覚えやすくなります。
本記事では、「使える言語力」を育てる語学学習プラットフォーム「Migaku」が、putを使った句動詞について、徹底解説します。
基礎を学んだ後は、ネイティブの動画で実際の使われ方をチェックするのが「英語脳」を作る一番の近道です。
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そもそも英語の句動詞とは?
そもそも句動詞とは、何を指すのでしょうか。
副詞や前置詞を組み合わせてできるフレーズ
句動詞は、動詞と副詞や前置詞が組み合わさってできたフレーズです💡
「動詞+前置詞」「動詞+副詞」の形で構成され、1つの動詞とは異なる意味を持つのが特徴です。
例えば、get up(起きる)やlook for(探す)などが代表的な句動詞です。
英語「put」の基本的な意味とコアイメージ
putの最も基本的な意味は「置く」「配置する」です。
単に物理的に何かを置くだけでなく、人や物を特定の状態や位置に「意図的に配置する」というニュアンスがあります😊
このコアイメージを理解すると、前置詞と組み合わせた句動詞の意味も自然に理解できるようになります。
前置詞が示す方向性とputの「配置する」という意味が組み合わさることで、様々な表現が生まれるのです。
例えば、put onなら「上に配置する」、put inなら「中に配置する」というイメージから、具体的な意味が派生していきます。
日常英会話で必須!putを使った句動詞
put on(着る・身につける)
put onは最も頻繁に使われる句動詞の一つで、「服や靴を身につける」という意味です✨
- Put on your jacket, it's cold outside.(上着を着て、外は寒いよ)
- Put on your shoes before you leave.(出かける前に靴を履いてね)
また、put onには「電気をつける」「上演する」という意味もあります。
- Can you put on the light?(電気をつけてくれる?)
put off(延期する・嫌な気持ちにさせる)
put offは「延期する」という意味で、ビジネス英語でもよく使われます💡
- We had to put off the meeting until next week.(会議を来週まで延期しなければなりませんでした)
また、「人を嫌な気持ちにさせる」という意味でも使われます。
- His rude behavior put me off.(彼の失礼な態度に嫌な気持ちになった)
put out(消す・外に出す)
put outは「火や明かりを消す」という意味が代表的です🔥
- Please put out the candles before you go to bed.(寝る前にろうそくを消してください)
「外に出す」という文字通りの意味でも使われます。
- Put out the trash before the garbage truck comes.(ゴミ収集車が来る前にゴミを出してね)
put away(片付ける・しまう)
put awayは「物を元の場所にしまう」という意味です🧹
- Put away your toys when you're done playing.(遊び終わったらおもちゃを片付けなさい)
- I need to put away some money for my vacation.(休暇のためにお金を貯めておく必要があります)
覚えておきたいputを使った応用的な句動詞
put up(掲げる・宿泊させる)
put upには複数の意味があります。「掲示する」「建てる」という意味が基本です💪
- They put up a new sign in front of the store.(店の前に新しい看板を掲げました)
また、「人を泊める」という意味でも使われます。
- Can you put me up for the night?(今晩泊めてもらえますか?)
put up with(我慢する)
put up withは「嫌なことを我慢する」という意味の重要な表現です😣
- I can't put up with his complaints anymore.(もう彼の文句には我慢できません)
- She has to put up with a long commute every day.(彼女は毎日長い通勤時間に耐えなければなりません)
put down(置く・書き留める)
put downは「下に置く」という基本的な意味から、「書き留める」という意味でも使われます📝
- Put down your name and phone number here.(ここにあなたの名前と電話番号を書いてください)
また、「けなす」という否定的な意味もあります。
- Don't put yourself down like that.(そんなふうに自分を卑下しないで)
put in(入れる・申し込む)
put inは「中に入れる」という基本的な意味に加えて、「時間や努力を費やす」という意味でも使われます🚀
- I put in a lot of effort to finish this project.(このプロジェクトを終わらせるために多くの努力を費やしました)
- She put in an application for the job.(彼女はその仕事に応募しました)
Put in と put on の違い
この質問は多くの英語学習者が疑問に思う点です💡
put inは「中に入れる」という意味で、容器や空間の内部に何かを配置するイメージです。
- Put the milk in the fridge.(牛乳を冷蔵庫に入れて)
一方、put onは「表面に接触させる」というイメージで、服を着る、靴を履く、電気をつけるなどの意味になります。
- Put on your hat.(帽子をかぶって)
つまり、inは「内部へ」、onは「表面への接触」という方向性の違いがあります。
putの動詞活用と使い方のポイント
putの動詞活用は非常にシンプルです。
形 | 形の名称 | 例 |
|---|---|---|
put | I put the book on the table. | |
put | I put the book on the table yesterday. | |
put | I have put the book on the table. | |
putting | I am putting the book on the table. |
このシンプルな活用形は覚えやすい反面、文脈から時制を判断する必要があります。
- I put the book on the table.(私は本をテーブルに置きます/置きました)
句動詞を使う際は、目的語の位置にも注意が必要です。
代名詞が目的語の場合は、必ず動詞と前置詞の間に入ります。
- Put it on.(それを着て)
- Put on it.(間違い)
理解を深めるための実践的な例文まとめ
句動詞は実際の文脈の中で使われる様子を見ることで、より深く理解できます👀
日常生活でよく使われるシーンを想定した例文をいくつか紹介します。
- Put aside some time to study English every day.(毎日英語を勉強する時間を確保してください)
- The company decided to put forward a new proposal.(会社は新しい提案を提出することに決めました)
- Don't put off until tomorrow what you can do today.(今日できることを明日に延ばすな)
- I need to put together a presentation for Monday.(月曜日のプレゼンテーションをまとめる必要があります)
英語学習者が間違えやすいポイント
putの句動詞を使う際、日本人学習者が特に間違えやすいポイントがあります⚠️
put onとwearの違い
put onは「着る動作」、wearは「着ている状態」を表します。
- I'm putting on my coat.(今着ているところ)
- I'm wearing a coat.(すでに着ている状態)
put offとput outの違い
put offを「消す」という意味で使うのは間違いです。
「消す」はput outまたはturn offを使います。
put upとput up withの違い
put upは単独では「我慢する」という意味にはなりません。
必ずput up withという形で使います。
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英語の句動詞を覚えるための効果的な学習法
句動詞を効果的に覚えるには、イメージと例文をセットで覚えることが重要です💫
単に日本語訳を暗記するのではなく、putの「配置する」というコアイメージと、前置詞が示す方向性を組み合わせて理解しましょう。
また、実際の英語コンテンツの中で句動詞がどのように使われているかを観察することも効果的です。
映画やドラマ、YouTubeなどで、putの句動詞が使われている場面に注目してみてください。
文脈の中で繰り返し出会うことで、自然な使い方が身につきます。
ちなみに「Migaku」の動画学習機能を使えば、動画を観てわからなかった単語をクリックするだけで意味が確認できるので、コンテンツを楽しみながら英語力が自然にアップします💯

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putを使った句動詞表現で英会話力アップ
putの句動詞は、基本的な「置く・配置する」というイメージから様々な意味が派生しています。
一つ一つ丸暗記するのではなく、コアイメージと前置詞の方向性を理解することで、自然と意味が理解できるようになります。
今回紹介した表現を実際の会話で使ってみることで、あなたの英語表現力は確実に向上するはずです💪
コンテンツを楽しみながら、少しでもその【言語】がわかるようになれば、それだけで間違いなく上達の一歩🔥
一度学んだら、理解して、自分のものにしましょう。
ちなみに、この記事で紹介したputを使った句動詞の表現を実際の英語コンテンツで確認したい方には、Migakuの動画学習機能がおすすめです。
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