英語の音楽単語完全ガイド|ジャンルから楽器まで
最終更新日: 2026年2月9日

音楽が好きで英語も学びたいなら、音楽関連の英単語を覚えるのは一石二鳥です。洋楽を聴くとき、コンサートに行くとき、バンドについて話すときなど、音楽用語を知っていると英語がもっと楽しくなります。この記事では、実際に使える音楽関連の英語表現を紹介していきます。
音楽の基本用語
音楽について英語で話すとき、まず基本的な英単語を押さえておきましょう。
- Music (ミュージック) — 音楽という言葉は誰でも知っていますが、関連する表現も覚えておくと便利です。
- Song (ソング) — 歌という意味で、歌詞がある音楽作品を指します。
- 一方、tune (チューン) — メロディーは、歌詞の有無に関わらず旋律そのものを指すことが多いです。「いい曲だね」と言いたいときは "That's a nice tune" でも "That's a great song" でも使えますが、ニュアンスが少し違います。
演奏に関する基本的な英単語も見ていきましょう。
Play (プレイ) — 演奏するは、楽器を弾いたり吹いたりするときに使います。「ギターを弾く」は "play the guitar"、「ピアノを弾く」は "play the piano" です。
音楽の要素を表す英語も重要です。
Rhythm (リズム) — リズム、beat (ビート) — 拍、melody (メロディー) — 旋律、harmony (ハーモニー) — 和音など、これらの音楽用語は日本語でもカタカナで使われているので覚えやすいですね。
音楽ジャンルの英語一覧
音楽のジャンルを英語で言えると、好きな音楽について話すときに役立ちます。主要なジャンルを紹介します。
- ポピュラー音楽では、pop (ポップ) — ポップス、rock (ロック) — ロック、jazz (ジャズ) — ジャズ、blues (ブルース) — ブルース、hip-hop (ヒップホップ) — ヒップホップ、R&B (アールアンドビー) — リズム・アンド・ブルースなどがあります。
- 電子音楽系では、electronic music (エレクトロニック・ミュージック) — 電子音楽、techno (テクノ) — テクノ、house (ハウス) — ハウスミュージックなどがあります。
- クラシック音楽は classical music (クラシカル・ミュージック) と言います。オーケストラの演奏を聴きに行くなら、symphony (シンフォニー) — 交響曲、concerto (コンチェルト) — 協奏曲といった英単語も知っておくと良いでしょう。
その他のジャンルとして、country (カントリー) — カントリーミュージック、folk (フォーク) — フォーク、reggae (レゲエ) — レゲエ、metal (メタル) — ヘヴィメタルなども覚えておきましょう。
楽器とミュージシャンの英語
楽器の英語名も音楽好きなら押さえておきたいところです。
- 弦楽器は、guitar (ギター) — ギター、bass (ベース) — ベース、violin (ヴァイオリン) — バイオリン、cello (チェロ) — チェロなどがあります。
- 管楽器では、trumpet (トランペット) — トランペット、saxophone (サクソフォン) — サックス、flute (フルート) — フルート、clarinet (クラリネット) — クラリネットなど。
- 打楽器は、drums (ドラムス) — ドラム、percussion (パーカッション) — 打楽器全般を指します。
ミュージシャンを表す英単語も見ていきましょう。Musician (ミュージシャン) — 音楽家、singer (シンガー) — 歌手、vocalist (ヴォーカリスト) — ボーカリスト、guitarist (ギタリスト) — ギタリスト、drummer (ドラマー) — ドラマー、pianist (ピアニスト) — ピアニストなど、楽器名に "-ist" を付けると演奏者を表すことができます。
音楽グループとライブ関連の表現
バンドや音楽グループについて話すときの英語表現も紹介します。
Band (バンド) — バンドは、ロックやポップスのグループを指します。orchestra (オーケストラ) — オーケストラは、クラシック音楽の大編成の楽団です。
Choir (クワイア) — 合唱団、ensemble (アンサンブル) — 小編成の演奏団体という英単語もあります。
ライブやコンサートに関する英語も覚えておきましょう。
Concert (コンサート) — コンサート、live performance (ライブ・パフォーマンス) — 生演奏、gig (ギグ) — ライブ公演(カジュアルな言い方)、festival (フェスティバル) — 音楽祭、venue (ヴェニュー) — 会場などです。
「コンサートに行く」は "go to a concert"、「チケットを買う」は "buy a ticket"、「最前列」は "front row" と言います。
音楽制作と録音の英単語
音楽を作る側の英語も学習してみましょう。
Recording (レコーディング) — 録音、studio (スタジオ) — スタジオ、album (アルバム) — アルバム、single (シングル) — シングル、track (トラック) — 曲(アルバムの中の一曲)、EP (イーピー) — ミニアルバムなどがあります。
作曲や作詞に関する英語では、compose (コンポーズ) — 作曲する、write lyrics (ライト・リリックス) — 作詞する、arrangement (アレンジメント) — 編曲、producer (プロデューサー) — プロデューサー、mix (ミックス) — ミキシングなどの音楽用語があります。
音楽を楽しむための日常表現
実際に英語で音楽について話すときに使える表現を紹介します。
- 「何の音楽が好き?」は "What kind of music do you like?" です。答えるときは "I like rock music" や "I'm into jazz" と言えます。
- 「この曲知ってる?」は "Do you know this song?" 、「誰の曲?」は "Who sings this?" や "Who is this by?" と聞けます。
- 「この曲好き」は "I love this song"、「この曲最高」は "This song is awesome" や "This is a great tune" と表現できます。
音楽を聴く方法についても、listen to music (リッスン・トゥ・ミュージック) — 音楽を聴く、stream music (ストリーム・ミュージック) — 音楽をストリーミングする、download (ダウンロード) — ダウンロードするなどの英単語が使えます。
まとめ:音楽で英語学習を楽しもう
音楽関連の英単語を覚えると、洋楽の歌詞が理解しやすくなったり、海外のアーティストについて英語で情報を得られたりします。好きなジャンルの音楽から関連する英語を学んでいくと、楽しみながら語彙を増やせますよ。
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